第16話

はい。

先輩とは一緒に夜を過ごしたりなてこともあった。



それで知ったのだが先輩はこの国一位の学力の帝都大学を志望しているらしい。

だから、俺も帝大に通うことにしたし。

先輩にも進学してほしいから、鑑定で入試の問題を調べて、しれっと勉強の時にやってもらっている。



ちなみに先輩の名前加澤美佳

胸はFカップ

脚は細すぎない感じ。




そんな美佳に指輪を渡そうと思い、今持てる財力を結集して、最高の指輪を作ってもらったのを受け取りに行っている。

指輪には3カラットのダイヤモンドにプラチナの台座にも小さいダイヤモンドで装飾されている。

で、普段用の指輪はプラチナのリングにダイヤが全面に埋め込まれている。

合計3000万円ぐらい。


渡したら、めちゃくちゃ喜んでくれて可愛すぎた。


いつのまにか朝だったぜ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る