第36話海賊船 前編
(紅神)「やっと作れたぁ!!ほんとに魔力が何回も無くなったよ、、」
(黒破)「小型船を、作るのにここまで魔力が必要だとは、、、」
本当だよ!!魔力がもう殆どないよ!
(黒破)「ステータスを見せてください」
(紅神)「え??どうやって?」
(黒破)「こうやるのです
ステータスオープン!」
【名前】 黒破
【種族】 狼族
【LEVE】 250
【体力】 27500/27500
【魔力】 35000/35000
【攻撃力】50000
【素早さ】2000
【スキル】狼化 爪斬り
(紅神)「こ、こんなに、」
(黒破)「まだ、見れてない、スキルの部分は
レベルがまだ足りないんですよ」
(紅神)「そうなんですね!」
(レベル上げに励まないと)
(黒破)「それじゃあステータスオープンと唱えてください」
(紅神)「よし!
ステータスオープン!」
【名前】紅神
【種族】人族
【レベル】200
【体力】30000/30000
【魔力】15000/15000
【攻撃力】30000
【素早さ】1000
【スキル】創作 武器制作
「、え、なんか増えてる」
(黒破)「おぉ、武器制作ですかぁ、
材料さえあれば好きな武器を創れるんですよね」
(紅神)「おぉ、それなら好きに作れますね」
(龍心)「お前等さぁ、海賊どうすんの??」
(黒破)(紅神)「「確かに!!」」
(紅神)「ギルドマスター!!」
(ギルドマスター)「何だぁ!」
(紅神)「海賊船の件を行きます!」
(ギルドマスター)「よし!分かった!すぐ近くにお前等の船が置いてある好きにしていいぞ!材料も使ってもいいぞ!」
(紅神)(黒破)「「了解!!」」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます