第22話龍心
(龍心)いい名前ですねこれは、
(紅神)気に入ってくれて良かったです
(龍心)にしても、こんな私を助けてくれるなんてね
(黒破)本当に心が広いお方ですね
(紅神)そんなに褒めても何も出ない!
(龍心)貴方は、強いですね
(紅神)そんなことよりここからでましょう!
(龍心)以外に外は、広いもので
(黒破)私も最初は、思いましたよ、前より全然変わっていましたので
(紅神)そんなことより、
(?)おい!!てめぇら
金を持ってるなら寄越しな!
そこのやつもおいてきな!
(龍心)は?
フレイム
(?)ぎゃゃゃゃゃ
(海賊)俺らは、海賊なのに、
(海賊)こいつが、どうなってもいいんだな
(黒破)えい★
(海賊)?
首がすでに飛んでいた
(紅神)凄いな、本当に
(龍心)私は、あいつらみたいな、奴らは、何回も見ていって、
そこで、金を取られて、あそこに、あそこに、捨てられて、そのまま、何故か、龍神化していました。
(紅神)「やっぱり!神じゃん!」「心の声」
(龍心)そんなことよりも、こいつらを
(紅神)こんにちはー!
(ギルドのお姉さん)こいつらは、有名の、
金取
じゃないですか、
(黒破)やはりね、
(ギルドのお姉さん)ありがとうございます
報酬として、
黒金貨を渡します
(黒破)おぉ!ありがとうございます
(ギルドマスター)お礼したいのは、私です
今日は、宴じゃゃゃ!!
次回!宴
(何回かに分かれて作ります)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます