(紅神)ここが、ウルフの森か、俺一人だけだけど、

嚇傷は、宿で待ってもらってるから、なるべく早くしないと、

　　ガサガサ…

ん？

(ウルフ)ガウがウゥゥ

(紅神)うわっ

ザクッ

(ウルフ)キャぅっ、

(紅神)何とか倒せた流石だな、解体は、

神纏は、使わないで、武器屋で、買った、このナイフで、

ザク、ザク、うわっ！凄い切れる、

良し！

(紅神)こんにちはー

(ギルドのお姉さん)また、狩りましたね？

(紅神)よく分かりましたね、いくら位ですか？

(ギルドのお姉さん)紅色金貨1枚ですね

(紅神)以外に高いのですね？5匹で紅色金貨1枚とは

(ギルドのお姉さん)そういえばパーティーを組んだりは、しないのですか？

(紅神)ぱーてぃ？？

(ギルドのお姉さん)パーティーとは、2人以上から出来るものですね上限は、6人だけですね普通は、3、4人で組むのですが、他の人がパーティ希望してますが組みますか？

(紅神)組んでみます！

(ギルドのお姉さん)分かりました！あの人に言っておきますね！

(紅神)あの人？

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい