第3話新しい世界
ここは、
(?)(おい!お前旅人かい?)
え?そうですけど、(あんた、俺の後ついてきな!)えぇ分かりました!(ここはギルドさ)え?!ここが、(あっ、なまえ)えぇっとぉ、紅神(あかがみ)と言います(少し待ってなギルド長呼んでやる)
10分後・・・
(ギル長)ここで魔力を測るからな!
()えっ、壊れたんですけど、
(ギル長)え?、ホントだ、貴方、10万魔力あるのかい!!(紅神)え?!、魔力ないかと思いました、
(ギル長)これは、Sランク以上だね
(紅神)え?!そうなんですか?
(ギル長)今ならSSランクだけどどうするかい?
(紅神)Fランクから始めます!
(ギルド長)え?!まぁ、そういう人もいるからね、よしFランクのカードだよ
(紅神)ありがとうございます
このクエスト受けます!
(ギルド長)分かったよ頑張りなさい初クエスト
(紅神)分かりました!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます