2022年5月20日 17:32
解(ほつ)れへの応援コメント
珍しく毛色の違う短編書いたのね。僕はそんなダルコの気遣いを、惨たらしくも感じ→うっとおしくも感じぐらいのほうが自然な気が。面と向かって言いたいことが話せない主人公が、幼い頃大切にされていたヌイグルミを自分にみたてててもっと僕を見て…みたいな感じでヌイグルミを隠してみるも相手にされないとか哀れに思う。二人の関係はもう完全に解れてしまったんやね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。すっごい昔に書いた短編なのです。実は舞台脚本だとこんな感じの作風が多かったりします。
解(ほつ)れへの応援コメント
珍しく毛色の違う短編書いたのね。
僕はそんなダルコの気遣いを、惨たらしくも感じ→うっとおしくも感じぐらいのほうが自然な気が。面と向かって言いたいことが話せない主人公が、幼い頃大切にされていたヌイグルミを自分にみたてててもっと僕を見て…みたいな感じでヌイグルミを隠してみるも相手にされないとか哀れに思う。二人の関係はもう完全に解れてしまったんやね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。すっごい昔に書いた短編なのです。実は舞台脚本だとこんな感じの作風が多かったりします。