2024年9月
どうも、さっきーオズマです。
執筆エピソード数 0話
どうか許してください。部活の大会が九月末にありまして、その練習や大会本番、塾に課題といつも何かに追われていた日々でした。ただ、とても楽しかった一か月です。
今回のラインナップです。
①カクヨム甲子園についての話
②やっと秋らしくなってきたという話
では、①です。
今月の中旬辺りにカクヨム甲子園の応募締め切りがありましたね。僕はもう一作品程出そうと思っていたのですが、九月に入ってから先述のとおり余裕が全くと言ってよい程なかったために、作品を出せませんでした。仕方ないです。
ただ、今回応募させていただいた作品の出来自体は良いのじゃないかなと勝手に思っております。浅原ナオトさんの賞があると聞き、出来ればそれに受賞出来たらいいなと思っております。なにしろ僕の友人が浅原ナオトさんの大ファンでして、僕も拝読させていただいたところ感銘を受けたので。
そもそもまずは中間選考通るか通らないかという所なので、あまりこのことについては言及致しません。ん、なんか少し書いていない間に文体が固くなってしまったような気がします。月報ですから、そこまで固くなくても良いのに……まあよいです。
そんなことよりも、来年に向けての準備を今の内からしておきたいと思います。案だけはできていたのに、書くのが難し過ぎて諦めた作品や、タイトルが上手く決まらなくて保留にした作品、逆に素晴らしい(と自分では思っている)タイトルだけが先走っている作品と、各々で少しずつ足りていない箇所がある作品が多くあるので、それを再構想してものにし、来年受賞できたら良いなと思います。
今年も頑張りましたが、来年はもっと凄いことになると思いますから期待していてください!逆に再来年は受験等で忙しくなると思うので実質的に来年が最後のチャンスとなりますね。
次いきましょう。②です。
九月の下旬入りたて迄、熱い日々が続いていました。本当に九月中旬ごろの昼、外に出ると自分はオーブンで焼かれているのではないかと錯覚するほどに日差しが強かったですね。自分は冬が好きで、夏が嫌いなので普通に汗をかいて不快でした。
もっているフェイスタオルなんかで体を拭いても、自分肌が弱いのであまり強くできないのですよね。汗が微妙に残って嫌な気分になりながら毎日を過ごしていました。
ですが、九月下旬の中盤辺りになってくるとかなり気温も下がって不快ということも無くなりましたよね。その代わりに台風が来てるわけですが……
早く冬になって欲しいです。冬にこたつにはいってアイス食べたり、もこもこの服着たり、おしくらまんじゅうしたり。おしくらまんじゅうはもうこの年齢になると滅多にしませんが、兎にも角にも冬のイベントって大多数が楽しく過ごせて嬉しいです。気が早いですけれども。
皆さんはどの季節が好きですか?コメント欄で教えてください。
ということでした。最後の動画配信者みたいな言葉は無視してください。
八月の月報で「九月は盛沢山になると思うから楽しみにしてください」という風な事を言ったと記憶しているのですが、なりませんでした。本当にごめんなさい。
来月は盛沢山といかずとも、新たに長編新作の準備をする予定ですから期待してい下さい!
以上、九月のオズマでした。
十月に良い報告が出来るように大会頑張ってきます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます