2024年5月
どうも、さっきーオズマです。
先ずはこの投稿遅れてしまった事、大変申し訳ありません。7月に入ったから月報を書こうかと開いてみたら………まさかの5月分すら書いてなかったという愚行。改めて、謝罪いたします。
執筆エピソード 28話
内訳:長編新作 28話
最後らへんから、長編の投稿が遅れに遅れまくっていた日々でしたね。あまり覚えていないのですが、確かこの時期に中間テストがあり投稿がままならなかったというのはあったかなと曖昧に記憶しています。多分、月報を書いていなかったのもその流れでしょうか。
さて、4月を見直したらフォーマットとかが書いてあったのでそれに則って書いていきたいと思います。(笑)
今回のラインナップはこれです
①友達がかわいい!の話
②中間試験無くなれの話
③五月あんまし覚えてない話
それでは①から。
僕は中高一貫校の男子校に通っているのですが、高校生になってからなんか寂しいなって思う事が増えてきたんですよね。まぁ、中学生の頃は過去の月報を見ていただけると分かる通り子供っぽかったですから。きっとのほほんと能天気に生きていたんでしょう。あんまり覚えてません(笑)
話を戻しますが、寂しい時にきっと世の皆さんはパートナーの方と共に過ごすという時間があるかと思います。要はリア充の皆さんです。私は過激派ではなく、むしろ尊敬してるのでそれについて深くは触れませんが、男子校の僕がそんな高尚な存在になるなんて到底無理なわけですね。では、どうすればよいのか………
そう。友達と過ごせば良いじゃないですか。いや、なんていうんでしょう。ライターの末端人員として言語化したいんですが………強いて言うなら、兄弟の感覚に近いかもしれません。最近、友達との距離が縮まっているという事が自分でも分かるんですよね。
最初は友達が弟みたいと思っていたんですけれど、最近は僕の身長が小さくて身長の伸びた友達に慰められるという兄弟関係が逆転してるような気がします。中学生の頃は全員同じ身長だったし、何なら僕の方が高かったんですけどね………
はい。というような感じです。男子校は残念ながら皆さんが想像するような過激な場所ではないので、ボーイズラブなんてことは起きません。(まぁ、僕が認知していないだけで居るかもしれませんけれど………。)ただ、最近はあんまり好きじゃなかった学校が楽しいなと感じます。嬉しい事ですし、ありがたい事です。
②に行きましょう。
言わば、これを上げていなかったのも中間試験のせいなんですよ。だから、中間試験は本当になくなればいいのにって毎回思ってます。その上に、中高一貫だからでしょうか。中間テストの危機感が皆無なんですよね。
本当は勉強時間をもっと確保しないといけないんです。それなのにも関わらず、小説を書くのを優先してしまったり、動画をつい見てしまったり………本当に危機管理能力がサービス終了してくるんですよ。良くないです。
さて、驚くべき事をお教えいたしましょう。現在7月6日。期末試験の真っ只中なんです。本当に、何をしてるんでしょう???まぁ、期末試験は事前勉強を沢山積んでおいたので全く問題ありませんが。中間試験はダメでした。事前勉強していなかったので。見るに堪えない点数が帰って来る時は辛いものです………流石に赤点は無いですよ。
③ですが………
本当に、これくらいしか5月思い出せません。何か嫌な事とか、初めてしたことだとか、そう言うのが合ったら良いのでしょうけれど。特にそう言うのが無くて、毎日楽しく過ごせてます。はい。なので、今回の月報はこれまでです。もしあったとしても、僕の最近の記憶力は低下してきているので5月の事なんて思い出せません。泣
はい、という感じでした。
4月の月報では長編が五月中に終わる予定だったそうですね。そんなことはありませんでした。僕いつも見込みが甘いんですよね………
まぁいいです。
それではまた今度!!!
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