第540話 筑前煮
ほっこりと煮物です🎵
🌝材料(4人分)
鶏もも肉 1枚
人参 1本
こんにゃく 1/2枚
里芋 5個
しめじ 1/2パック
レンコン 1節
ごぼう 1/2本
サラダ油 大1
きぬさやorいんげん あれば少々
水200cc
ほんだし 小1
砂糖・さけ・醤油 各大2
みりん 大1
🌝作り方
鶏肉を一口大に切り、醤油・酒各小1で下味をつける。
ゴボウの皮をこそぎ、7mm厚さの斜め切り、水にさらす。
レンコンは7mm厚さの半月切り、水にさらす。
こんにゃくは手で一口大にちぎり、5分ほど茹でてザルにあげる。
里芋は皮を剥いて、さっと茹でてザルにあげる。
人参は皮を剥き一口大に乱切り。しめじは石づきを切り落とし、ほぐしておく。
鍋を中火にかけサラダ油を熱し、鶏肉を投入。油がはねるので、蓋をしてそのまま。
焼き目がついたら裏返す。
ごぼう、人参、こんにゃく、レンコン、里芋、しめじの順で入れていく。
全体に油が回ったら、水、ほんだしを加え、沸騰したらあくをすくう。
砂糖、酒を加え、アルミ箔で落し蓋をし、蓋もして、弱火で10分煮る。
醤油を加え、具材が柔らかくなり煮汁が少なくなるまで煮る。
落し蓋をして、蓋を少しずらす。7分間煮る。
火をやや強め、鍋をかえしながら煮詰め照りを出す。
途中挫折しそうなくらい手間のかかる料理でした。昔のお母さんは偉かった。
好物の干し椎茸も絹さやも入れてへんというのに🍄
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🐤煮しめ(筑前煮)うちでは野菜オンリーです。
どうも義母の好みのようですね。
肉を入れるとイマイチなので、肉抜きです。
実母の煮しめは鶏肉入りで美味しかったなぁ!小烏さん)
🐹オカン🐷様、おはようございます😊
鶏肉にはあらかじめ下味をつけておくんですね。
この人手間で美味しくなるのでしょうね。
こちらでは筑前煮のようなものを煮しめと言っています。
母が作ってくれた煮しめの味が今でも忘れられません。
何度作ってもあの美味しかった母の味にどうしてもならないのです。
筑前煮、手間はかかりますが日本の味、おふくろの味って気がします。(この美のこさん)
🐎昔、福岡に住んでいた頃、妻が仲良くなった方が月に一度くらい作って持ってきてくれていました。そんなに手間のかかる料理だったのですか?西洋のスープやシチューのように鍋に全部詰め込んでできるまで煮るだけかと思っていました。(@fumiya57さん)
🐮おはようございます♪
筑前煮は大好きですが、お惣菜です💦
美味しいですね😋(@niku_9さん)
🐺よくスーパーのお惣菜やコンビニのパックのモノを買いますが、自分で作るとなるとこんなに手間のかかるものなのですね。。
確かに椎茸と絹さやがあった方が色味もキレイですね!
でも具材が増えると、またさらに手間が……(下東良雄さん)
😼美味そう………………(゚_゚ )(kuwanyanさん)
🐈確かに手間かかってますねえ。でも、その分美味しくなる(^_^)。(@windrainさん)
🐨ごぼうがいい出汁になるんですよね。
手間の掛かる料理ほど、早く胃袋に投下されていきますよね。
お疲れ様です。(ハヅルさん)
😺筑前煮は手間暇かかりますよね。
お正月に作る料理です(*´ω`*)(みおさん)
🐏筑前煮。
おいしいですよね。大好きです。(KKモントレイユさん)
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