第2話 集団転移

 乃愛に求愛された青年、創造種男性に改造された改造種の生体兵器族平民男性型。

 この昼間、東京都は異世界に集団転移した。

 場所にあった混乱、東京都の人口千三百万人が現れた。

 当然の混乱、乃愛に求愛された青年の長田真。

 真

 「スマホが使えなくなった、他もない、全員で武装するぜ、異世界に集団転移した」 

 この宣伝して回り、1年生のナンパ好きの遊び人は、宣伝が終わると地域に宣伝、体育館に避難を呼び掛けた。

 東京都私立足滝高等学校、この範囲に生徒会も動き出す。

 この混乱時代、長田真の行動力は多くに意味があった。

 この避難する人々、この翌日。

 真

 「物質の回収だな、集めるぜ」

 この後、回収した物質を記録、この節約した料理が作られた。

 午前中の回収作業、午後中の回収作業。

 真

 「自転車を回収してこう」

 この回収作業。

 翌日、志願者を集めた回収作業、この午後中の回収作業を終えた位。

 真

 「バットとか、竹刀とか、武装した方がいいな」

 武装して見張り、巡回、警備を立てた。

 翌日、回収作業、警備仕事、この範囲に政府以下に助けを求める判断となった。

 大田区の東京都私立足滝高等学校、この後。

 東京都の連絡、区内の連絡、国の連絡、警察の連絡、自衛隊の連絡があった。

 真

 「剣道の練習しようか」

 練習の午前中。

 真

 「空手の練習しようか」

 空手の練習中。

 真

 「夜間は合気道の練習しようか」

 合気道の練習中。

 翌日、回収作業、警備仕事、剣道の練習中。 

 真

 「陸上競技部の練習しようか」

 練習中。

 真

 「夜間は合気道の練習しようか」

 この後。

 乃愛

 「真、結婚して」

 真

 「いやだ」

 翌日。

 大規模な剣道の練習、夜間の合気道の練習、午後は自由に練習。

 10日目の大田区、混乱も落ち着いた感じの社会。

 外の偵察も行い、地理の地図制作。

 この20日目、物質は大半に集め終わった、この他に剣道、合気道は普及、空手、柔道、ボクシング、レスリング、プロレス、総合格闘技、キックボクシング、ムエタイ、これらも少しは普及した。

 30日目、害獣討伐を進めた。

 40日目、害獣討伐隊にレベルアップが判明、調査、研究、装備開発が決定した。

 50日目、真はレベルアップを経験。

 物理攻撃力    □□

 物理防御力    □□

 回避率      □□□

 命中率      □□□

 クリティカル率  □□

 特殊攻撃力    □□□

 特殊防御力    □□

 特殊回避率    □□□

 特殊命中率    □□□

 特殊クリティカル率□□

 ドロップ率    □

 レアドロップ率  □□□

 魅力       □□□

 耐久力      □□

 精神力      □□□

 レベル2

 把握したステータス。

 レベルアップを中心にあげる日々。

 この10で選択するロール、クラス。

 真はロールはサポーター&アタッカー、クラスは指揮官を選んだ。

 指揮官

 第一隊

 第二隊

 部隊ボーナス 物理攻撃力追加1、物理防御力追加1、命中率追加1、クリティカル率追加1

 この2個隊は試行錯誤の日々。

 この指揮官のクラス、レベル20にクラスチェンジ、真の指揮官はクラスチェンジに騎士団団長に上がる。

 騎士団団長

 第一隊

 第二隊

 第三隊

 部隊ボーナス 物理攻撃力追加1、物理防御力追加2、命中率追加2、クリティカル率追加1、特殊防御力追加1。

 この試行錯誤の日々。

 レベル30にジョブチェンジに至る。

 ロールはサポーター&アタッカー、クラスは騎士団団長、ジョブは選択肢が出た。

 真

 「女使い、兵器使い、魅了使い、女神殺し、邪神殺しの選択肢だな」

 乃愛

 「女使い」

 真

 「まあいいか」

 ジョブは女使いを選択した。

 部隊ボーナス、この新しく性別ボーナスが追加。

 性別ボーナス、生理痛減退、体力回復力強化、夜目追加、夜間筋力上昇、夜間超感覚追加、夜間早期警戒心追加、夜間再生追加、発火能力追加、浮遊能力追加、転移能力追加、透視能力追加、家事能力強化。

 三個隊は女性構成となった。

 


 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る