第18話


 万全の態勢でなまくらを折るとやはり出てきた黒いモヤ真・神エクストラレジストで呆気なく終わった。

折れたなまくらをイベントリに入れて家に帰り終わった報告をして。



日常生活に戻りはや一年依頼をこなして、最大のクランになっていたが運営はギリギリただ家賃がかからないということにして生活をしていた。

だが俺は端から見たらただの幼児そいつが威張っていることが許せないと勘違いしたやからが何人も出たので追い出した。

またこれが問題になり受付は知っているから相手にされずなんと下級ランクが薬草などを納めないと言う暴動に陥っていた、だが俺たちが動くとそんなもの簡単に終わってしまう、そして下級ランクの暴動にたいしてペナルティーが課せられたが武具を回収しても足しにならず三年間の無休無賃金のペナルティーが課せられた。寝床はギルドの寝室サボれは奴隷落ちなどの契約を結ぶ。

なぜこんなに重いかそれはアーロンの使徒と言う名前に傷を入れたからである。依頼達成率100%を誇っていたクランを3割減にしたのだ、だが受付以外知らないが達成率は変わらない尻ふき部隊がいてその依頼をこなしていたのだ。この部隊費用がかかるから重いのだ。セドリック様の命令は絶対である。

この世を助けたのはセドリック様、自身の身体を犠牲にして助けたのだ高ランクが動いても帳消しにならないから動いていたそれだけの事。

そして武具や私服下着スキル全てをセドリック様が無償で配っているだから甘えてはならない。よりセドリック様に恩を返す行動を取るのが当たり前になっていた。

セドリックはただ遊んでいただけであり鉄を鋼にそして威力増加などのスキルを付与をしてやったらより仕事が出来るようになっただけの事

あまり本気でしたら聖剣がゴロゴロ出てしまうので遊ぶ程度しかしていないのだった。

ほぼ全てのエルフは回復魔法を植えて入るのでエクストラエリアハイヒールまで使えるのであっちこっちのチームにいた、まぁラ族とハイエルフにしか植えてないが、尊敬をされているようだ。

俺?忘れられて居ますが。表に出ないので。


そしてSランクの試験に俺が動向して他のクランも居るが俺を知らないやつは笑うが知っている者はご機嫌取りをする、そこでもめるが知っている者は伝説を語る、コロニーを一人で潰したり、盗賊を無傷で捕まえたり、などなど信じて貰えないが伝えたからなといい俺を抱きしめたりと崇めたりとする。そして今回の討伐はドラゴン種行って見たら知っている魔力なので全てを止めて話かけると昔の子供だった。背中に乗り飛んでもらい懐かしいなぁと話かけるとアーロン様を乗せたことは一族に自慢出来ると言うそして今回の討伐はお前だけど帰れば無かった事に出来るので数年間はおとなしくしてろと言うと俺を降ろしてどっかに旅立った。これも伝説になるなぁと考えていたら、試験はみんな合格なった。そして俺はSSランクに強制で上がり時の人になった。

最強は俺ドラゴン種すら倒さずに無傷で背中に乗る偉業をしたと語り継がれた、だが依頼主はドラゴンが欲しかったようだったがなんに使うか聞いたら飾りたいと言ったのでそんな見栄捨ててしまえと言うとしぶしぶ納得した。




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