第17話 6/3

 あんま気にしなかったですね。なんか、女人の顔を直視するだけの胆力がもともとなくて、常に明後日の方向を向いて会話してたからですかね。


 僕の耐性のなさには困ったもんです。


補記:たぶん、僕目を直視させるだけで落せますよ。ちょろい.......。まあ、そこに気づかせないつもりですが。てかほんと、パンツ見えるときとか、くそ気まずいです。90度くらい違う方向見ますし。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る