第6話 5/13

 僕は、なんか自分自身のことを「極悪非道の人でなし」だと思いたいんですけど、どうも周りの人がいうには違うらしいんですよね。柔和だとか、。


 まあ、僕は人に見せてない裏の顔があるから、果たしてどちらが正しいか分かりませんが、ね。


 でも、僕も(作者)様も、たぶん地獄には堕ちないですね。それだけはなんかわかります。


補記:自分は悪い子、だ。そう言ってほしいときがあります。なんかタチの悪いマンガでもありましたが。なんか、人ってストイックになりたがるときもあります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る