超成功 学生生活

@eroyumeerenamomo

第1話

俺は、華勢宮皇樹だ。


現在中学2年の3学期を迎えている。

ほんと、始業式とか、式って着くやつってほんとめんどいよね。


今まで俺は中級クラスに二年連続で所属している。

そして今年は学年全体で中の上、いわゆる中級クラスの上位ぐらいである。

で、3学期の全国模試の順位と定期考査の結果が良ければ上位クラスに来年から所属できるようになる。



帰宅後



iPadは楽しい。




朝、眠い、


iPadは凶器だ。


登校、


えっ、、なんかトラックが突っ込んできるんですけど。


ビュンッ


目の前を通り過ぎていったんだが、


まあ良いや、学校行こう。


登校後、あっ目の前が歪んできた。



























知らない天井が見える。



その後、保健室の先生に聞いた話だと、



登校後すぐに倒れたらしい。


そして今、目の前にステータスが見えるんだが。




ーステータスー


名前:星勢華皇樹

性別:男

HP:1000

筋力:100

速度:60

知力:110

器用:120

運:80

スキル:解析鑑定 隠蔽偽装 超健康 超美形 言語理解 無限収納 時間遡行

    個人迷宮転移 超結界 眷属化


ーーーーーーー



授業中なんだけど邪魔。


頭で消えろと念じると消えた。



6限終了


帰りのHR、、


テスト勉強してねーー


テスト開始。


何だろうこれ、、

わかんない。


《解析鑑定を開始》

《終了》


おおーーーー


解答が出てきた。


すげー


よし書こう。


全問正解満点。

いえーーい




一ヶ月後


全国模試後、結果通知、全教科、全国1位、何ということだろう。

うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお‼︎

よぉーーーーーーーーしっ!

 

定期テスト、結果、全教科クラス1位。

yうぇーーーーい


これは確定ですねえ、

はーはっはっは!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る