第197話 何回か書きますが、「ハーレム」は妄想でしかありません(笑)
新潟市にある実在の高校ですが、男女比が1:9くらいの高校があります。元女子高だったのですが、男子がなかなか増えません。
漫画家の高橋留美子さんの出身校です
息子は音楽をしていて、その高校は音楽科があるのですが、なんと、高校受験で、受けないか?と誘われたことがあるのです。
息子は弦楽器や木管楽器も出来るため、市民児童オーケストラからスカウトがかかり、そこで活動するにはその高校が良いと。
圧倒的多数の中の女子高生で、男子がポツンと一軒家です。
噂では、男子は普通に相手をしてくれるみたいですが、私ならお断りしたいです。そんなに強メンタルではありません。
息子は児童オーケストラに入ったとしても別の高校でも音楽は出来るから、と理系なのでそちらに手厚い高校を選びました。
ハーレム小説を書いている、青くさい男子高校生、体験してみませんか?
その高校の生徒が利用する越後線白山駅での通学風景をみるとかわいい女の子たちがたくさんいます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます