2023年5月27日 21:55
ポンティアナックへの応援コメント
日記&手紙ホラー怪談、大好きです。この手紙は本当に誰が書いたのか?死者なのか。日記や手紙に、少しずつ歪さ、異常さ、情感そして狂気というものがにじみ始め、螺旋階段を降りるような怖さを味わいました。花の香りとともに、男性の体を引き裂き血をすするポンティアナックであれば、愛する夫である必要はなく。しかし、会いたいという夫の心に添って死者の世界へ連れて行くのであれば、妻であり。その叙情も楽しませていだきました、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます!日記と手紙、新聞記事などを組み合わせた作品は、ブラム・ストーカー『ドラキュラ』ファンなら一度はやってみたい書き方で、こう、怪奇小説ファンの憧れといいますか……怖いと思っていただけたら嬉しいです。
2022年6月14日 15:31
遼遠の譜への応援コメント
あれっ、吸血鬼が出てこなかったんじゃないですか!?!?
たまには出てこないのです!(笑)
2022年5月31日 14:54
ウワ~~~~すごいよかったです!! めちゃめちゃホラーでじわじわぞわぞわしながら読みました! そもそも「ポンティアナック」というタイトルからしてもなんとなく不気味だったんですが……書簡や日記も怪異に遭遇した人の臨場感のようなものが伝わってきていいですね……不気味!
ありがとうございます(^.^)/ポンティアナックは東南アジアに「いる」妖怪なんですけど、なんで州都の名称になってるのか……(笑)戦中戦後の雰囲気とか、日本のじめっとした雰囲気と南洋の妖怪の組み合わせとか、そのあたりをお楽しみいただけたようでなによりです(^.^)
2022年5月16日 12:40
枚岡さんの話への応援コメント
うふふ……吸血鬼と戦うのはやはり”大咬”さんなんですね……
関係深いですから……時代によって敵か味方か別れてて、この時代なら原典的には味方なんですけど、ニホンオオカミさんとはお友達ではなかったようです(笑)
ポンティアナックへの応援コメント
日記&手紙ホラー怪談、大好きです。
この手紙は本当に誰が書いたのか?死者なのか。日記や手紙に、少しずつ歪さ、異常さ、情感そして狂気というものがにじみ始め、螺旋階段を降りるような怖さを味わいました。
花の香りとともに、男性の体を引き裂き血をすするポンティアナックであれば、愛する夫である必要はなく。しかし、会いたいという夫の心に添って死者の世界へ連れて行くのであれば、妻であり。その叙情も楽しませていだきました、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます!
日記と手紙、新聞記事などを組み合わせた作品は、ブラム・ストーカー『ドラキュラ』ファンなら一度はやってみたい書き方で、こう、怪奇小説ファンの憧れといいますか……怖いと思っていただけたら嬉しいです。