幸せな気づきなのか?

 こんにちは。作品の大部分を非公開にしてできる限りハッピーエンド、できなくなくても少し変わった結末にできたらなって思っています。

 コメントでストーリーに批判的なコメントが付いたり、○○(病名)だから――できない。不幸みたいな自分語りがありとても不快なんですよね。

 なんで、面白かったって少ないんだろうって。

 そこが筆者の技量不足なところなんでしょう。暗いものでも人気作たくさんありますし。自分の作品の中に不満の要素が多いんだなって。

 自分の人生をかけて書いてきた作品もあるので、変えるとか本当につらいんですけれど、時代は気軽にアクセスできるものに変わっているんだなって実感しました。

 今までのはUSBに保存して大切にしようと思います。


 別のサイトでどの口で言っているのかってぐらい泣き言書いているんであまり大きい声では言えないんですけれども。その代わり人には絡まないようにしています。有益な部分もちらっとあるかもしれないし、不快な部分も多いと思います。


 私も各種いろいろ病気だし、治らない確率の方が高い共生していくしかない。

 病は気から。いいこと日記をつけることでもよくなるだろうし、心の病に関してはカウンセリング、認知行動療法、デイケアなど通って自分の脳の使い方の片寄りや癖を自覚する作業をしてほしい。

 これら意外とあっているし効果もある。

 優しくてまじめな人がかかる病とか几帳面な人がかかるらしい病に軒並みなっているんでバッドエンドだけでではなく、セロトニンがたくさん出るような作品を書けたらいいなって思います。

(できるとは言っていない。)

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