『雪あかりに照らされて』について語る
◆どの作品について話しましょうか。
『雪あかりに照らされて』です。
15年後の物語『坂の町で、君と。』もあります。
◆どんな人に見てもらいたい作品?
北海道・小樽が好きな人。
旅行が好きな人。
小樽のゲストハウスが主な舞台になっています。
◆思いついたきっかけや経緯とかある?
冬の小樽を書きたくて。
◆ズバリ、この作品の見所は?!
ゲストハウスと旅人と地元民との触れあい?
◆エンドまでしっかり頭にある?(完結してる人は飛ばしてください)
完結しています。
続編は、鋭意執筆中です!
◆気に入っているキャラは?
アカネさん。
思いっきり脇役ですが(^_^;)
◆どんなところが気に入ってる?
美容に詳しいところ。
◆書きやすいキャラは?
坂本大輝(人力車の俥夫)
◆書きにくいキャラは?
いないです。
◆実際自分が1人会えるなら誰に会いたい?
坂本大輝(笑)
◆お気に入りのシーンは?(ネタバレ具合はお任せします)
主人公(親のゲストハウス手伝い)が地元民たちと話すところ全般。
◆この作品を書いていて難しい(かった)ところは?
夏の小樽には何回も行ったけど、冬に行ったことはなくて。
調べてるといろいろ夏とは事情が違ったので使う予定だった施設を急遽変更しました……。
◆気に入っている設定は?
主人公と大輝の関係。
物語でも何回も出てきますが、ただの幼なじみです。
◆気に入ってるキャラの名前は?
脇役の旅人たちは楽しいけど、みんなあだ名で呼びあってるので名前は出てきません(^_^;)
◆1番お気に入りのエピソードは何話?(エピソードタイトルでも)
どちらかというと悲しい話なので難しいですが、敢えて言うなら第2章の8。
脇役さん(主人公の友人)の回ですが、ほっこりします。
◆小説の中では書けないけど、ここで作者として伝えたい事とかある?
うーん……。
書けないものはなかったと思います。
◆この作品にかけている熱い想いをどうぞ!
これは私が若いときに何回も小樽に通った末に思い付いたお話です。
作品あとがきにも書いていますが、小樽の情報はほとんど人力車の俥夫さんに教えてもらいました。
旭川の旭山動物園と、和歌山のアドベンチャーワールドもチラッと出てきます。
安心して出かけられるようになったら、旅先の候補に入れてみてください(о´∀`о)
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