サウンドというベールを剥がれたリリックが、羞恥プレイだった件！

城華兄　京矢

使用方法と保管場所には十分注意をしてください。

　これは、私が長年活動していた、片方のわらじである音楽活動のために、もう十代の頃から書き綴ってきたリリックで有り、「詩編」とは少し異なる事を、ご理解くださいませ。

　また、タイトルを少々巫山戯て書いていますが、制作当時はギター片手に、真剣に考えたものばかりです。

　しかしから身内からは、「くさい！ｗ」というほど、まぁ暑苦しかったり、なんというか、中二丸出しだったりと、そういう自分の世界に没頭した作品の数々であります。

　その中で、いくつか？時期を見ながら公開していきたいと思います。

　公開理由としては、まぁ……思い着いたからですが、まぁ自虐の意味も含めて、クスリと笑って頂いてもいいですし、これを見て、よし！やってみよう！と思われたりして頂ければ、とても嬉しいです。

　恥ずかしがって、自分を表現出来ない事ほど、つまらないことはない！

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ京矢

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