第3話

高3の時、週1のマンガ・イラストクラブで、美宇ちゃんをモデルにして、今風の可愛いキャラクターの絵を描いた。

高校の授業で、週1だけど、大好きな、マンガやイラストを描ける時間あって、めっちゃ嬉しい。

このクラブの、まわりのみんなも、めっちゃうまい子ばっかり。みんな、マンガやイラスト大好きな子ばっかり。


大学も、美術で受験するために、部屋に美宇ちゃんに来てもらって、受験対策用に、人物画として、美宇ちゃんの絵を描いた。


最初は着衣の絵から始まって、下着姿の絵を描き、それから美宇ちゃんに、はだかになってもらって、美宇ちゃんの可愛い人物画を描いていった。

途中で、どうしても美宇ちゃんのおっぱいをなめたくなってきて、いったん筆を置いて、美宇ちゃんのおっぱいをなめてなめて、なめまわして、それからまた絵を描きはじめた。


高校では美術と体育の時間が好きで、あと美術部と、週1のマンガ・イラストクラブの時間が高校に通ってて好きな時だ。


ボクは絵を描いてるから、えっちなお姉さんの載ってる本を見ながら絵を描いている。でも、それも良いけど、美宇ちゃんに実際に絵のモデルになってもらって描く絵も好きだ。美宇ちゃんの体、とても可愛くて、美宇ちゃんは美術のモデルとして、本当に自然に、はだかになってくれる。美宇ちゃんとは女子の友達どうし、仲良しの関係でいられる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る