恋する美宇ちゃんと、えっちなお姉さん

ヤッキムン

第1話

高校の友達の美宇ちゃん。

家によく遊びに来てくれて、すぐ、はだかになってる。女子どうしで、はだかになっちゃう。

2人とも絵を描くのが好きなので、2人で、はだかになって、はだかの絵を描いてるけど、めっちゃ自然なこと。

2人ともキス好きだから、すぐチューしてる。

それから美宇ちゃんのおっぱいをもみもみしてる。そして、美宇ちゃんのおっぱいをなめまわしてる。美宇ちゃんも

「もっと~!もっといっぱいなめて~!」

って言ってくれる。


高校では美術の時間が何よりもいちばん好きだ。次に体育で走ったり泳いだりしてる時。

高校の美術で、はじめて油彩をやって、キャンバスに油絵具で描く油彩画の面白さに、はまった。


高校の近くに、百人一首でも知られてる伊勢さんの庵もあって、それは今は伊勢寺になってて、高校のあたりも歴史的、文学的、芸術的雰囲気も漂ってるのだ。

百人一首や伊勢さんを好きなら、超おすすめの高校だ。自分も大好きな高校だ。


美宇ちゃんのこと大好きだから、高校でも、休み時間とかに、校舎の裏に行ってチューしてる。高校で女子を見ると、さわりたくなって、美宇ちゃんとチューしながら、美宇ちゃんの体をさわっている。でも美宇ちゃん、ボクのこの美宇ちゃんの体をさわりたくてしょうがないという、高校生のこの気持ち、わかってくれて、休み時間は、いつも2人で、どっかに行って、美宇ちゃんの体をボクは、さわってる。好きすぎる。また、美宇ちゃん本当に優しすぎる。


ボクの、美宇ちゃんのことをめっちゃ好きな気持ち、美宇ちゃんも、それを喜んでくれてて、優しく美宇ちゃんの体をボクがいろんなところ、さわっても、嬉しそうにしてくれている。ボクのことを本当に優しい目で、いつも見てくれている。こういうところが、中学生までと違って、高校生って良いなあと思うとこだ。


高校生のボクは美術が好きで、絵を描くことが好きなので、美宇ちゃんは、ボクの家に遊びに来てくれて、はだかになって、ボクの描く絵のモデルになってくれるから嬉しい。

美宇ちゃんは、ボクのこと、女子どうしの友達として、めっちゃ自然な感覚で接してくれるから嬉しい。


高校では、美術の次に体育が好きなんだけど、体育の着替えも、いつも美宇ちゃんといっしょに、チャチャッと仲良く着替えて、プールの時にも美宇ちゃんといっしょに着替えをする。

そんな女子どうしの可愛い美宇ちゃんみたいな友達いてくれてて、良き高校生活になってる。


伊勢寺の近くの高校に来て良かった。伊勢さんも高校生のことを優しく温か~く見守ってくれてるように思える。文学的、芸術的、歴史的雰囲気の漂う良い高校だ。


高校にいても、ついつい女子とのえっちなことを考えてしまう。美宇ちゃんの体をさわりたくてしょうがなくなるけど、美宇ちゃんも休憩時間とかに、優しくさわらせてくれてて、美宇ちゃん本当に好きだ。


高校の近くにも、緑の草木の生い茂る、ちょっとした森みたいな場所あって、そこで美宇ちゃんといっぱいチューする。チューの好きな2人だ。

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