タコヤキ・マン

【暴走回/閲覧注意】ヒーローvs作者

【警告（面白くないギャク注意！）】ピーピーピー

　警告です。この回は作者が多分に暴走（ストレス発散）しています。読まないことをおすすめします。後々健康被害（頭痛など）を訴えても、へっぽこ作者（気まぐれ太郎）には何もお詫び出来ません。

　こっから先は大暴走（何でもあり）だぜ。立ち入るときは頭上注意（慎重）にな！

　もやもやもやもや～ここは作者の夢の中。

「おい、作者（あくま）。起きるんだ」

「んぁ？ げげっ、非情生産物（タコヤキ・マン）！ 」

「貴様の数々の非情な話（暴挙）にはもう黙っていられないので、変な話（夢）に出てきたんだ」

「えっとぉ……あの本当にすみません」

「謝ってすむ問題か？ この話（夢）だって、貴様は台詞（書くのが簡単）で済ませる気だろう？」

「だって、私の面倒（描写力）じゃ、こんなに怒った蛸焼（君）を書くのは無理だよ～」

「ふざけるな。暑い日が続いているから布団で怠惰（だるだる）しているだけだろう？ 」

「ご明答（何でわかる）」

「とにかく僕は大活躍（労働環境改善）を訴えにきた。ちゃんと執筆（真面目に書け）」

「んーとね……数年前（初期）の安易構想（スペック設定）をミスったからなかなか難しいんだよ」

「貴様には僕への愛情（ハッピーエンドへ導く気持ち）がないのか？ 」

「いえ、ありますよ。書き散らかす初心者だけれども、神（拙作を読んで下さっている方）に感謝（多大なる感謝）してますよ？ 」

「なら、真面目に執筆（やれ）！ 」

「はい、わかりました。感謝（苛めてごめんね）」

「僕はヒーローとして君に公正（正義の心に目覚めろ）してもらいたいんだ。君も全うな創作者（心ある人間）なら読んで面白いものを書けるように日々精進しろ」

「了解（今週は美容院行くから忙しい）」

「ごめんね、一番愛着蛸焼（タコヤキ・マン）。私、あなたの不憫な境遇に陥りやすい設定（優しさ）に甘えすぎていたみたい」

「分かればいいんだ。その気楽な脳（ちくわ頭）からでもきっとこれから沢山の物語が生まれる。貴様はその第1読者（推敲しろ）であり、創造主（責任を持て）であり、僕達の運命（次やったら爪楊枝で刺す）を決める存在だ。未来は君の手にかかっている。己の良心を信じて進むがいい」

「愛裸歩優（アイラブユー、タコヤキ・マン）」

「ふっ、惚れるなよ。僕はこれからも読者（世界中の人々）のヒーローであり続ける。永遠（エタりません）に」

「反省（まともな人間になるよ。タコヤキ・マン）」

　●○●○●

　えっ？ 最後まで読んでしまった？ご無事ですか？

　読み方がわからない？ 見たい文字を追ってみて下さい……。

　タコヤキ・マンが酷い目にあう話ばかり書いてしまう傾向があるので、作者が改心するまで更新出来ないかもしれません。

　行く行くはハッピーエンドで終了（優しい人になりたい）です。

　では、また会う日まで～★

　次話期待（タコヤキ・マン書くのは楽しいです）