「文字を切る技術」だけでは足りない
前に近況ノートで「岡田を切る技術」を紹介しました。
https://hopeful-visvesvaraya-3dafb6.netlify.app/
これはこちらに詳しく仕組みが載っています。
https://miyanokomiya.tokyo/2019/05/okadaphy/
これで文字として鬱を切ることができますが、自分は現実で鬱を切りたいです。
今回は、そんなストレスがある自分についての記事です。
重いことばっかりです。
先日、いつも行っている精神科病院でストレステストを受けてきました。
一つ目は一枚の紙で、二つ目は小さい冊子のような感じです。
一つ目には自分でストレスと感じていることを問題文の空欄に当てはめて解くという少し変わったものです。
二つ目は0~3の番号に丸を付けるというものです。
結果、自分は「鬱までは行っていないが、それに近い状態で学校生活に相当なストレスを感じている」という結果になりました。
自分の思っている、まさにその状態...でした。
...というわけでその日からはコンサータを飲む回数を少し多くする(自分は集中目的で使っているが、実際はこれは抗うつ薬のため)ようにしました。
これは前回、9~10月の時と同じ措置でした。
一気に回復...とはいきませんが、そこそこ効いているんだと思います。
そのほかの薬(ストラテラ、エビリファイ、抑肝散、補中益気湯)はそのままの量です。
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