幼なじみが実は...
最近知りました。
自分の幼なじみの人がたまに学校に来ていない理由が「起立性調節障害」と言う病気だったってことを。(なぜに倒置?)
いつもより頭痛薬を多めに飲んでいたので少し不思議になって「大丈夫?」と聞いたら、「これ、実は...」と言うふうに話してくれました。
そこでふと思い出したのが、年下のもう1人の幼なじみの人です。
その人も同じ障害で、さらにLDというものも持っています。
なので、文字を読むのが極端に遅いです。
さらに、小学4年の頃からだんだんと不登校に...となってしまった人です。
その人は中学になってからもう二年間、ずっと学校に行けていないです。
さらに立つといけない(というか頭痛がひどくなる)ので、寝るか座るかのどちらかしか選べません。
そんなふうに最初に出した幼なじみの人がなってしまうのかと心配になりました。
以上、「幼なじみが実は...」でした。
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