攻略のヒント1(クリアできない時だけご覧ください)
えぇっ!? ここを見ちゃうんですかっ? 本当にいいんですかっ? 後悔しませんか?
もしかして電車やバスで座席に座っていても、降りる駅が近付いたら停車前でもドアの前まで移動して待っちゃうタイプですか?
今ならまだ引き返せますよっ?
――分かりました。そこまで意志が固いなら仕方ありません。
では、スクロールしていってください!
よーっしっ、今回もヒントを見ちゃおうぜっ♪
ではでは、TRUE ENDへのヒントです。
●第6幕でも『内部ポイント』が設定されています。ミスする行動を取るとそのポイントが蓄積していき、一定数を超えるとBAD ENDへ直行します。ただし、第6幕は分岐を複雑にしているのでっ、一筋縄ではいきませんよっ♪
●スライムやデビルバット、鎧の騎士はそれぞれベストな対応が異なります。モンスターの性質が違うんですから当然ですよね? スライムは動きが遅く、デビルバットは素速いです。一方、鎧の騎士は性質が不明となっています。それを考慮して行動を選択してみてください。
●今回はルートによって出現する選択肢の数や内容が少しだけ異なっています。有利なルートだとTRUE ENDへ行きやすく、不利なルートだと選択肢の幅が狭くなっています。
●素速い選択が必要な場合と冷静な分析が必要な場合があります。それを間違えるとBAD ENDが近付きます。
●コンテニュー制限はありません。何度でも挑戦が出来ます。やり直しが利くってありがたいことです。
●竜討伐や最後の幻想、金属最大などはもう飽きた――ということはなく、いつまでも楽しめますよっ♪ 東京から東北方面へ新幹線に乗りながらそれらをプレイしていると夢中になりすぎて、気付けば「もう秋田っ!?」ということはあるかもしれません。
●この作品を電子レンジで加熱しないでください。読者の間で流行として加熱するのは大歓迎です。
●修正パッチはありませんが、こっそりバージョンアップしている可能性があります。
●フロッピーディスクに磁気治療器を近付けてはいけません。なお、磁気治療器に関しては類似品にご注意ください。
●この作品にはバッテリーバックアップ機能やパスワード機能は付いておりません。閲覧履歴などを適宜ご利用ください。
●なんちゃらコマンド(上上下下左右左右**)を入力しても何も起きません。ただ、たまにその通りに首を動かしてコリを解すと気持ちいいですよっ♪ スマホの画面をずっと見続けていると疲れますからね。ちなみに**はペンでホッペに書いて、その部分を押せばグッドですっ☆
●スヂャなんとかが午前0時をお知らせするとかしないとか。時間を知りたい時は117番に電話してくださいっ♪ まぁ、スマホの画面を見れば電話をかける必要はあまりないですけど……。
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