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  • 第1話 不登校カフェへの応援コメント

    結局カフェは人生楽しくないと感じている不登校の主人公が作り出した幻想だったのか?でも1週間カフェで先輩と話し合いコーヒーを飲んだという事実はある。不登校になった事はないから少し共感しづらいけれど儚い恋物語はどれだけ見ても飽きないなということが分かったw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    解釈は任せます。
    先輩のその後も含めて。

    答えは自分で決めるタイプの話なので。

  • 第1話 不登校カフェへの応援コメント

    はじめまして。コメント失礼します。
    不登校のときの心理描写がとても鮮明で、自分が不登校だった頃を思い出しました。
    切ない終わりかと思いきや、優しい世界に連れ去られたという安心感に包まれる読後がとても素敵ですね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    普段コメディ色が強いモノしか書かないのですが。
    この作品に関しては小学生高学年から中学生対象のコンテスト作品ということでかなり真面目に書きました。
    そして書いていただいている通り「不登校だった頃の自分(私)」を思い出して書いた部分があります。
    そこが伝わっていて本当に嬉しいです。