第1話 公園の片隅にたたずむ者を観た私はへの応援コメント
怖かった。
寒気がして鳥肌が立ちました。
笑うってことの、怖い側面を見た気がします。
作者からの返信
自分の感情が内から来るものか、外から来るものか。という所を改めて突き詰めてみると怖いというのもある気がしますね。
第1話 公園の片隅にたたずむ者を観た私はへの応援コメント
笑うという行為の恐ろしい側面がとても感じられる作品でした。
喜怒哀楽のうち、喜や楽という感情はポジティブな印象をもつものですが、人に狂気をみるとき、それがもっとも現れるのもまた喜、楽という感情にあると思います。
また、彼女の体験は、あるいは、人が発狂する瞬間の感情の混濁の可視化であるのかもしれないと感じました。
作者からの返信
ユウスケ様、お読み頂きありがとうございました。
まさに、ポジティブであるはずの感情がマイナスに転換する瞬間の怖さを描いたつもりです。狂気の発現を本人が気づかないままでいる事が怖いのか。
気づくのが怖いのかという所も興味深いところではあります。
第1話 公園の片隅にたたずむ者を観た私はへの応援コメント
はじめまして。
実話かと思ったら創作だったのですね。
自分は泣いていると思っているのに、他者から真逆のことを言われたら。これは本当に怖いです!そして笑い声の意味は…。謎は深まるばかりですね。
夜に読まなくて良かったです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!他の恐い話短編は実話なんですが、これは実話怪談風の話を自分でも作って見ようと思って出来たものです。他人に感情が侵食されていて自分が気付かないのは恐いかなと。
第1話 公園の片隅にたたずむ者を観た私はへの応援コメント
怖いです~😱💦
笑っていたのが怖いですね😭
ゾッときました((( ;゚Д゚)))ガクブル
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
おっしゃる通りですね。他者から介入された自分の意図しない感情のゆさぶりがあったら怖いなという発想から書きました。
第2話 居なくなる人だーれだへの応援コメント
いや、暇だからよ。今から言ってみねえか→行ってみねえか、の誤字ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正致します。