第517日目 おもちゃ

かつての子供時代。アニメで登場する玩具がリアルでも発売され、アニメとリアルの差に少なくないショックを受けたモノです。いや、現実を知るって言う意味では、リアルと二次元は別物である、っていう教育にはなりましたが。


例えばミニ◯駆。アニメだと音声認識してスピードアップしたり、それこそ必殺技みたいな事も出来ました。レースコースもバリバリ野外とか走ってましたし。


定番だと変身ヒーローのアイテム。変身できんやないかーい、ってのはあるある。親から「あんたが子供だから変身出来ないんだよ」的サムシングを言われるのもあるあるでしょうかね。


ただ、おもちゃ業界って最新技術の見本市みたいな側面があるんですよね。まだ一般的じゃなかった技術をいち早く取り入れるのがおもちゃ業界ですから。


変身アイテムで変身出来る日が!? まぁそこは無理でも、せめてプラモデルが謎粒子で動く世界線は見たいです。もしくはフルダイブVRは切望しますね。


ニンテンさん、作ってくれねぇかなぁ。

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