第515日目 ぎゃんなむ
最近、量産型、って言葉に惹かれます。
アニメや漫画、小説などでは、〇〇専用機、とか〇〇タイプ(〇〇大佐カスタム)みたいなのが格好良いと思われていますが、実際の話、カスタム機なんてコスパの悪い機体を軍が採用する訳がないんですよね。
戦争という状況の中で、信用出来るのは統一規格な訳で、ましてや最前線で戦う軍人を消耗させないようにするには、確かな実績と信頼こそが重要なんです。カスタム機なんて、それ専用のスタッフは必要だろうし、部品なんかも特別仕様、極限状態にある戦時中にそんなんお荷物にしかなりません。
っぱ、量産型よ!
ザ◯とかジ◯とか良いっすよね。ずっとアップデートし続けたジェ◯゛ンとか、UC見た時痺れましたよ、ええ。
実際のカタログスペック見ると、◯゛クよりも◯゛ムの方がスペック上らしいですし、やられ機体の印象が強いですが、ジ◯で無双した連邦のエースみたいなのもいます。
いやあ、量産型、良いっすよね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます