第402日目 げんてん

懐かしさにあてられて、昔、夢中になっていたアニメとかを見ると、そここそが原点だったんだなぁ、などと気付く事が多いです。


自分の癖と言うか好みと言うか、大まかな流れや主人公のタイプ、話の展開などなど自分で書いている小説の流れやら設定やらに近いモノが多いです。


まんまパクリじゃない事に安堵しつつ、これが自分を形成した物語達なんだなぁ、と感慨深く感じます。


日本なんか常日頃新しい物語が誕生し、メディアなんかでも展開され、やはり自分と同じような洗礼を受ける人も多いのでしょうな。


流石、変態(褒め言葉ですぜ)の国日ノ本、妄想関係は最強だっぜ! などと思いながら今日も今日とて空想に励みます。


ふへへへへ。

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