O-Sunの心ついったー

O-Sun

第一日目 ブラックちゅうかビターかな、と


 最近、仕事中に考えるのは、黒歴史についてだろうか?


 いや、よく作品とかで黒歴史公開とかってのがあるので、どうやらそれは凄く恥ずかしい事らしい。


 そうなのかい? O-Sun的には割りと美味しい妄想だと思うんだ。設定の宝庫じゃない? なんて思ったりする。


 さて、昔の妄想と言えば、定番は突然乱入するテロリストシリーズだろうか? いや、社会的にありえそうになってきたから妄想だとしてもアカンのか?


 うーん、自由に妄想出来ないのも考え物である。


 え? あ、オチはないです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る