第2話 陸の本心への応援コメント
陸くんがいい具合にズレてて面白かったです。天然すぎて笑いました。
確かに仲の良い友達や幼馴染に恋をすると異性としても友達としても好きだから、困りますよね。(告白して失敗した時、友達も失うことになるので怖いです。自分の場合、そのせいで告白できませんでした)
あと、陸くん小さい頃に誓約書とか朱肉とかワードを知っているって一体精神年齢何歳だったんだろう?(笑)頭が良すぎる!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューまでいただき、とても嬉しいです!
タカ536号機さんにも苦い思い出があったんですね(しみじみ)
陸のお父さんは任侠もののドラマが好きだったので、結構大人社会を覗き見してたようです。
わたしも読みにいかせていただきますね。
編集済
第2話 陸の本心への応援コメント
こんばんは。
かわいいやらおかしいやらで、読みながら声を上げて笑ってしまいました。
オレンジジュースの盃のくだりやら、『今、しれっと恋愛も入れてたな。このモテ男め。』という芽依ちゃんのツッコミやら、ほほえましくて楽しくて、とてもお気に入りです。
策士なようで抜けてる陸くんも、陸くんにツッコミを入れる早坂くんも楽しいです。陸くんがまた盃云々言い出して、速攻で早坂くんにツッコミを入れられているのも、やっぱりお腹抱えて笑ってしまいました。
陸くんは果たして芽依ちゃんに意識してもらえるようになるのでしょうか。それは案外近い未来のような気がしますが。
楽しいお話をありがとうございました。陸くんがんばれ!👍
作者からの返信
ありがとうございます。若生さんには「好きと言えない事情」の方にも楽しいコメントをいただき大変感謝しております! お題からして切ない話はたくさんあると思うので、楽しい話がいいなあと思いつくままに書いています。
楽しんでいただけて本当に嬉しいです。書いて良かったなあ。
第2話 陸の本心への応援コメント
コメント失礼致します。
かなりズレ散らかしてる陸君と早坂君のやり取りが、ちょっとした漫才みたいですね(笑) でも、早坂君エエ奴やん(なぜか関西弁)。
でも、お母さんの件もあったので、陸君がズレ散らかすのも少しは理解できます。
御作で『ライオンのパラドックス』を思い出しました。ライオンが探検家に向かって『俺が今何を考えているのか当てられたら、お前を喰わずに見逃してやろう』と言い、探検家が『お前は今わたしを喰いたいと思っている』と答えて難を逃れたとか……(;・∀・) ライオン、結構アホですね(笑)
ずっと側にいたいから恋愛関係にはならず親友のままでいたい、という陸君が芽衣ちゃんに抱く想いも、シチュエーションは違いますが、ある意味パラドックスかもしれませんね。
誓約書を訂正した後、きっとこの二人は……(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ハッピーエンドですよね、絶対!
あと、♡押し忘れていたので、遅れて押させていただきます(;^ω^)
作者からの返信
コメントとお星さまをありがとうございます!
思わず作品を読み返しました。
早坂くん、エエ奴ですね(笑)
「ライオンのパラドックス」たとえが面白いですね。確かに陸もそんな感じかも!
少し時間はかかるかもしれませんが、私もハッピーエンドだと思います。
(*´∇`*)
♡のお気遣いも、ありがとうございました。