エピソード2 もう一つの情景への応援コメント
とりあえず、良かったです。
思いが繋がった!
「ケツをかく」ことに関しては、女の子が気づかないことを祈るのみ!
作者からの返信
ケツに受けてくれて。
やっぱり、つむぎ様は。
クスクス・・・。
良い人ですね。(^o^)
エピソード2 もう一つの情景への応援コメント
中学生の頃の恋。可愛いですね。
本人たちは必死だから笑っちゃいけません。でも可愛くてつい笑っちゃう。
そんな風景を沢山みてきたんですね、この階段さんは。
素敵な情景です。
作者からの返信
緋雪様
いつも温かいコメント、ありがとうございます。
ふと、思い出したエピソードだったんですけど。
自分で突っ込みたくなって。
可愛いですよね。
中学生って。
書いてて、笑っちゃいました。
エピソード1 夕暮れの情景への応援コメント
せっかくの妖怪?意識?さんの応援は若い二人には届かなかったですね。
届いても、学校の怪談として語り継がれそうですけど。
吹奏楽部の子達さえ通らなければ!
作者からの返信
つむぎ様のリアクション。
期待以上で。
とても、とても。
嬉しかったです。
エピソード2 もう一つの情景への応援コメント
ケツ笑
まさかの階段目線。
しかし階段は残念ですね。だって、この先の電話での会話や幸せな時間を見届けることはできないもの。
……いや、それは余計なお世話か。だって階段は告白現場を密かに応援するだけだからね!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
あの頃の自分を客観的に見てみようと、階段になって書いてみました。
実際、かなりのヘタれでしたね。^_^