2022年6月29日 04:08
第1話への応援コメント
「酸素を飲み干す」詩的な表現ですね、どこか恐ろしく、しかし美しいです…作品全体を通して、幽玄…といいましょうか…どこか冷たく、しかし懐かしさを覚える空気が漂っていました…言うなれば、大学図書館、地下の書庫…が私的に近い場ですね…良い作品を読ませて頂きました。
作者からの返信
応援コメントを頂きまして、ありがとうございます。一時期短編しか書けない時期があり、この掌編もその頃書いた物なのですが、幽玄な空気、と言って頂けて今とても嬉しいです。ありがとうございました。
第1話への応援コメント
「酸素を飲み干す」
詩的な表現ですね、どこか恐ろしく、しかし美しいです…
作品全体を通して、幽玄…といいましょうか…どこか冷たく、しかし懐かしさを覚える空気が漂っていました…言うなれば、大学図書館、地下の書庫…が私的に近い場ですね…
良い作品を読ませて頂きました。
作者からの返信
応援コメントを頂きまして、ありがとうございます。
一時期短編しか書けない時期があり、この掌編もその頃書いた物なのですが、幽玄な空気、と言って頂けて今とても嬉しいです。
ありがとうございました。