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  • 第1話への応援コメント

    「酸素を飲み干す」

    詩的な表現ですね、どこか恐ろしく、しかし美しいです…

    作品全体を通して、幽玄…といいましょうか…どこか冷たく、しかし懐かしさを覚える空気が漂っていました…言うなれば、大学図書館、地下の書庫…が私的に近い場ですね…

    良い作品を読ませて頂きました。

    作者からの返信

    応援コメントを頂きまして、ありがとうございます。

    一時期短編しか書けない時期があり、この掌編もその頃書いた物なのですが、幽玄な空気、と言って頂けて今とても嬉しいです。

    ありがとうございました。