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第2章 その2への応援コメント
本当にちょっと古い映画・アニメの雰囲気です!(『昭和』ですからね-.-)
書き方は脚本みたいだと感じます。読んだときに映画だと想像したら描写がわかりました。小説サイトの読者の好みは少しエキセントリックすぎると私も思いますので、PVが自分のレベルじゃないと信じます。これからもお互いに頑張りましょう👍
作者からの返信
鎌倉結希さん。こんひちは! コメント、有難う御座います。実はわたくし、少し前までシナリオの勉強をしていまして、『柱、ト書き、セリフ』の在り方について重要性は小説にも「ありよりのありだなあ~」と、取り入れることにしました。それまでは著者の独りよがりな物語を好き勝手気ままに書いておりましたが、「それでは読者に伝わりにくいのでは?」と、シナリオの受講広告を目にしまして学びました。学んだなら早速取り入れて、自分の描くSTORY_WORLD観の(音太浪ワールド)の世界観を描いて行こうと、昨今、取り入れ始めているところです。 昨今の物語傾向は、お行儀よく、そのステージでの描写を文章や映像化した者ばかりで、物足りなさを感じていまして。昭和の刑事ドラマと言えば、太陽にほえろ! 西部警察。危ないデカ! Gメン’75などなどカーチェースやドンパチありきで、小学生ながらも見るのが楽しみでした。確かに、マネして犯罪を犯す輩が昨今いるようですが、フィクションの世界観と現実の区別は、当時小学生だったこのわたしでさえ、ついたものです。現代におけるテクロノジーAI技術などもふんだんに織り込んだ……そんな小説を音太浪ワールド観で描き続けて行くのが、わたしのブレない方針です。 すごく熱くなってしまいましたが、互いの世界観をぶらすことなく、かつ、時代に沿った少し先読みした世界観の小説を書き続けていきましょーね! by 音太浪 !(^^)!
第2章 その3への応援コメント
こんなに面白いのにどうして閲覧数が少ないのかしら?
私は全部読むよ!