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  • と言う事は~

    親友が男の子の方で
    その子が好きなのが、なっちゃんで
    ユキちゃんも、なっちゃんが好きで
    なっちゃんは、男の子が好き

    ふむふむ
    方法が無い事もないけれど
    あまりにもゲスいので言わな~い!

    作者からの返信

    そうです、ややこしいお話でした。
    ゲスい方法が気にならなくもありませんが……聞かなかったことにしておきましょう……(笑)

  • おう……マジですか……
    娘の気持ちも母の気持ちも分かるから、なんとも言えない……
    性別関係なく、いつか素敵な人と結ばれることを願います!
    ありがとうございますっ🍡🍵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自由に恋愛すれば良いだけの話ですが、まだまだ世間の目は厳しいですよね……( ̄▽ ̄;)

  • Oh My goodness!

    作者からの返信

    ( *´艸`)
    いつもコメントありがとうございます!

  • これは恋なのか、独占欲なのか。
    子どもの時は異性よりも同性に好かれたい時期はありますよね。
    お母さんとしては複雑な事実に気が付いてしまったという訳ですね(^_^;)

    作者からの返信

    そもそも異性との恋愛がよく分かっていませんよね、いくらオマセな女の子でも!
    母としては我が子の選択を全力で後押ししたいけれど、果たして世間が娘の嗜好を許してくれるのか? いばらの道なのではないか? なんて思うはず……。

  • なるほどなるほど、これは切ない。
    ウチの娘も女の友達とばかり遊んで、出てくる話題も女の友達ばかり。
    友情と愛情の境目は、兎にも角にも難しいものです。

    良いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    早速コメントとお星さま、ありがとうございます!
    ようやく降って来たアイデアがこんな、小中学生向けなのか? と首を傾げたくなるようなものでした……(笑)

    幼い頃って特に、友情と愛情の境界線が揺らぎやすいと思うのです。
    錯覚なのか刷り込みなのか――でもこの世の事象って大体脳みそが起こす錯覚だから、ある意味では真理?
    考え始めると思考の坩堝に嵌ります。

    編集済