第3話

中学校まで、ちょっと距離があって、毎日2人で自転車に乗って仲良く並んで中学校に通う。中学に行くまでに、緑の木々の生い茂った自然の山道を自転車に乗って、2人で通って行く。しばらく山道を軽く登って行くと、うすいピンク色をした可愛らしい校舎の中学が見えてくる。なかなか良き景色の場所にある中学校。緑が本当に多い。草木が辺り一面に生い茂っていて、色とりどりの花も咲き誇っていて、とても良き香り漂っている。中学校のまわりの、この自然の景色は自分は本当に大好きだ。ソフィちゃんも気に入ってくれている。ソフィちゃんも大好きだと言っている。中学の先には古墳もある。日本独特の風景にソフィちゃんも大感動している。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る