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    人物紹介(完全ネタバレ)への応援コメント

    先ほど「2人のライオネット」を読了したのですが、マィソーマとデルトの背景をよりよく理解できた気がします。


    ところで、私の作品紹介・感想エッセイ『迷える子羊の読書録』でこの作品を紹介したいのですが、いいでしょうか?

    先ほどレビュー文を投稿したのですが、大体その内容がベースになります。万一、掲載後に紹介記事がお気に召さないようでしたら、取り下げ依頼をくださっても結構です。

    見本として最新紹介記事2本のリンクを貼っておきますね:
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093086741382215
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085464641449/episodes/16818093086745551149

    掲載に了承をいただけるのなら、今週か来週の土曜日のどちらかに投稿することになると思います。それではよろしくお願いします。

    追伸:ご了承ありがとうございます! 
    そんな謙遜しないでください、異世界で人間ドラマを魅せられるnaimedさんの実力は確かだと思います。

    作者からの返信

    田鶴様
    2人のライオネットと合わせて最後までのご読了、誠にありがとうございました!深く読み込んで頂けての素敵なレビューも頂き大感謝です!!

    そして感想エッセイでご紹介して頂けるとは望外の喜び!紹介されていらっしゃる諸作品のクオリティーには及びませんが宜しくお願い致します!!

  • ハンナはデルトを好きだったのですね。辛い……

    作者からの返信

    田鶴様
    コメントありがとうございます。このあたりでは好感度+2~3程度。
    デルトは彼女が見て来た「女に色目を使う貴族達」とは違っていたので。

    編集済
  • デルトォ〜😭
    マイサはデルトがどうして亡くなったのか、聞かなかったですけど、知りたくなかったのかな?でも話の展開上はここで明らかにしないほうが読者を引っ張っれる気はしますが。

    作者からの返信

    田鶴様
    コメントありがとうございます。デルトの急逝もですが荒れ果てていた領地の変貌・両親達の改葬と、自分が出来なかった所業を提示されたショックで聞くに聞けなかったのです。
    自ら自分勝手と認めている通りマィソーマの涙は「デルトを失った悲しみ」よりも「過去への後悔」でした。

    編集済
  • 悪徳領主……マィもその中に入っちゃうのですね😢

    ハインツ、マズ飯でプチざまぁ😂
    でも彼にとっては、「プチ」じゃなくて死活問題?!

    作者からの返信

    田鶴様
    ハインツおじさんまで読んでもらって感謝。ざまぁ感想嬉しww
    悪徳領主、彼女自身に如何ともしがたい経緯があったにせよ、領民からすれば衣食住を与えられなかった存在なのでやむ無し。

    編集済

  • 編集済

    デルト、君はやっぱりお嬢様至上主義で健気😭
    王太子は絶対に気付いてますよね。それでも目をつぶっていてくれてよかった。
    前話の早とちりのコメント失礼しました。
    最後の章は読んでたのに記憶力が悪くて忘れてました。

    作者からの返信

    田鶴様
    ここまでのご読了お疲れ様でした。
    実質的にはマィソーマ・ウルカンは〇んだも同然なので生きていようと問題無し?

    >早とちりのコメント
    私にとっては賛辞です。

    >最後の章は読んでたのに~忘れてました。
    エピローグまでお楽しみ頂ければ幸いです。


  • 編集済

    実はデルトはマィを密かに殺さずに影で救っていたとか、微かに期待しちゃいますが……😭

    作者からの返信

    田鶴様!そこは次号にて??ww

  • ガランド達の裏切りに気づかなかったマィ自身も情けなかったですね。
    スラクはそこまでマィを好きだったんだ。なんか切ない😢

    作者からの返信

    田鶴様
    デルトのいう通りお嬢様にも責任はあります。しかし彼女を守るべき立場のスラクがこの体たらくでは。

    初めてのスラクの評価が嬉しい!所詮は身分違いだったけど彼のマィソーマへの想いだけは本物でした。

    デルトが手を下していなければスラクがガランドやエアド達と戦っていたかも?

  • そんなぁ……そんなんで処刑?!
    デルトはそんなつもりじゃなかったのに辛いですね。

    マィは領地と地位を取り戻すのに必死で取り戻した後も政治の駆け引きに夢中になっていて、領地経営能力も意欲もなかったみたいですね。残念。

    作者からの返信

    田鶴様
    続けてありがとうございます。領地経営の失敗だけなら爵位と領地の没収だけで終わったのかも知れません。
    そこへ「余興」にてプライドを潰された公爵により憲兵時代の黒い所業が明るみになったのでもはや止められぬ。

    >マィは領地と地位を取り戻すのに必死で
    読み取って頂けて感謝!加えて後ろ盾のエアドが彼女が領地経営を出来ないように「そう仕向けた」という事実もあります。

  • デルトが追放だけでどうしてガランド達を惨○したのかと思ってました。なるほど。
    やっぱりつまみ食い読みはダメですね。すみません🙇

    作者からの返信

    田鶴様
    コメント感謝です。実はこんなキナ臭い事に巻き込まれていました。
    気づいていないのはお嬢様のみww

    編集済
  • > お嬢様は・・・僕が守る!

    名言(泣)マィに聞かせれば、すぐにメロメロ(?)になったのに。でも元からマィはデルトを好きですよね、本人はあんまり気付いてないみたいでしたが。

    作者からの返信

    田鶴様
    このワードを評価して下さって感謝です。

    >でも元からマィは
    お互いに想い合っているのに相手の気持ちに気づかない、2人の共通している部分です。

  • こういう風に決死のタイムリープと繋がっていたんですね。

    デルトはやっぱりマィソーマを諦めきれないんだよね(泣)なのになぜ緋の章第14話みたいになってしまったのか、悲しい。

    作者からの返信

    田鶴様
    アークの一言で再び火がつきました。自分の気持ちに折り合いをつけられなかったのが彼としては不幸だったか幸運だったのか?

  • デルトはやっぱりマィのことが好きだったのですね(涙)

    作者からの返信

    田鶴様。
    忘れたくとも忘れられない存在でした。モーリィに一喝されてアークのマネをしなくて良かったww


  • 編集済

    > お嬢様といた頃を思い出す
    うわぁ~ん、泣ける……

    初めて会ったアークハイドがデルトの能力に気付いたのに、ずっと一緒にいたパーティの仲間、特にマィが気が付かなかったのは間抜けとしかいいようがないですけど、本人も気付いていなかったんだから仕方ないか。

    追伸:説明ありがとうございます。そうか、他の人がデルトの能力に気付けなかったのは複合属性のためだったんですね。デルトは実はすごい能力を持っていたんだ!

    作者からの返信

    田鶴様、ありがとうございます。
    >初めて会ったアークハイドがデルトの能力に気付いたのに
    アークが気づけたのは事例の少ない複合属性で戦う人間だったからです。そんなのは古巣のギルドにもいませんでした。


  • 編集済

    そっか、デルトに護ってもらっていたのに、皆全然気付いていなかったんですね。そんなんで昇格目指すのは無謀だったと思うけど、よくA級になれましたね。運と攻撃力のおかげかな。

    デルトも普段から自分の行動の理由をマィに(他のメンバーは聞きそうにないけど)説明すればよかったのに、気弱だったんですかね?

    追伸:説明ありがとうございます。マィは薄情だなぁ……お嬢様至上主義の健気なデルトに対してひどいですよね。

    作者からの返信

    田鶴様。続けてありがとうございます。

    >運と攻撃力のおかげかな。
    デルトの慎重策のお陰で攻撃特化のパーティーの持ち味が活かせなかったのも理由。

    >普段から自分の行動の理由をマィに
    この件ですでにデルトに見切りを付ていたのでマィも彼を擁護しませんでした。

    PS.
    >マィは薄情だなぁ
    マィへのご評価、素直に嬉しいです!

    編集済
  • 泣ける!
    マィ~、デルトを追い出しちゃ駄目だよ~って言いたくなる!

    作者からの返信

    田鶴様
    コメントありがとうございます。どこまでも「お嬢様についていく」デルトと「何としても身分と領地を取り戻す」マィでは温度差があった模様。


  • 編集済

    人物紹介②(微バレ)への応援コメント

    『決死のタイムリープ』のリンクもここにください!

    追伸:ありがとうございます。リンクがあると読者に便利になると思います。

    作者からの返信

    田鶴様
    承知しました、御面倒をお掛けします。

  • 人物紹介①(微バレ)への応援コメント

    「2人のライオネット」も通読した後に読ませていただきますね。
    老婆心ながら、できればこちらにリンクを貼ってくれれば、より多くの読者を誘導できるのではないでしょうか。本作完読後にそちらに行ってほしいという意図でわざとそうされているのならすみません。

    作者からの返信

    田鶴様
    ご意見ありがとうございます。リンク貼るのは普通に思いついてませんでしたwwさっそく追加致しました!

  • これはもしかしてデルトが皆を守ってたけど、皆が気がついてなかったってことかな。

    作者からの返信

    田鶴様
    連続コメントごちそうさまです!相変わらず鋭い!実は最後まで引っ張ります?


  • 編集済

    たくミン☆さんとほとんど同じこと思いました。
    「強くなって、お嬢様を守るんだ!」のつもりだったのに、強くなれなくて追い出されちゃったデルト😭
    彼は優し過ぎたのかな。
    マィソーマは、弱いデルトが怪我したり、命を落としたりしないように、涙を飲んであえて追い出した……と信じたい。彼にもその気持ち(勝手に断定😅)が通じてるといいのですが。

    作者からの返信

    田鶴様
    続けてありがとうございます。原因はデルトが良くも悪くも「ブレなかった」事で、変わってしまったのはマィソーマの方。貴族令嬢にしては血気盛んなので。

  • 最初からまた失礼します!
    マィソーマは本当はデルトを追放したくなかったと信じたい。辛過ぎる😭

    作者からの返信

    田鶴様
    2周目ありがとうございます!うーん、恐れながら半々かな?9年は人を変えるには十分過ぎる時間なので。

    編集済

  • 編集済

    物語の完成お疲れ様でした。
    モンスターの大量発生には原因があったのですね。
    いろいろ選択を間違えてきたところがあるのではと思うのでうが、この流れがないと領地の復興はないと思うのでなかなか考えさせられます。

    マイサ・カデン……どこかで聞いたと思っていたのですがプロット集でしたか。
    続きがどうなるのかも気になりますね。

    追記:
    そのリンクのものでした。あれはエピローグだけだったのですね。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    ご読了ありがとうございました!全てはモンスターのスタンピードが原因。主役の2人はもちろんの事、ある意味屋敷と領地を横取りしたロジャーでさえも運命を狂わせられたと言えます。
    仮に冒頭の追放が無かったとしても勇猛なマィソーマと慎重なデルトとではいづれ亀裂が入っていたと思われます。2人とも領地の発展と防衛に殉じたのがせめてもの救いかと。

    >続きがどうなるのかも
    微妙なラストですが本作はここで終了です。読後感を大事にしたかったので追加しませんでしたが、後日談なるものを用意しています。会話文のみで且つ過去と現在が交互になっていますが宜しければお目汚しまで。

    PS.
    自分で書いてて忘れてたww仰る通りです。

    編集済
  • おお? デルト君なくなってしまったんですか?
    しかし、いきなり記憶を取り戻して過去を探る度に出るとは予想できませんでした。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。デルトの経緯についてはハンナ視点にて。
    ベタな言い方ですがマイサは記憶喪失のまま平穏無事に過ごす事は許されなかったのです。

  • 挑発も作戦だったんですね。デルト君、男だな。
    勉強していた農作業の経験も活かせそうでよかったですね。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    毎回のコメントありがとうございます。裏側にてようやく「ざまぁ」でやっていた訳ではなかったのが判明、長かったww
    追放されても腐らずに鍛錬・学習していたのが功を奏しました。

  • 公開処刑とか、こんな裏があったとは想像できませんでした。
    さらに髪を切ったりとか、またその裏がありそうですが?

    作者からの返信

    甘宮 橙様
    コメントありがとうございます。

    マィソーマの目的は「ロジャーへの制裁と貴族への復籍」でした。それは早くも達成された訳ですが、残念ながらその後の展望は全く考えていなかった。貴族ではあっても領主ではありませんでした。
    その辺を前エアドに利用され、彼女から公衆の面前でプライドを潰されたリードフやウィンドル達に付け込まれた次第です。

  • 政治的なやりとりとか内部事情でことが動いたりとか不問になったりとか貴族社会的なことが現れていて面白いですね。

    あとアザヌも裏がある感じでしょうか?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。
    やはり冒険者上がりの彼らにとって貴族社会は住む世界が違っていました。マィソーマには付き合わず冒険者活動を続けていれば天寿を全うできたかも。

  • こんな裏があったのですね
    この時点でデルト君かなり強くなってる?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。ようやく元仲間達の暗殺の真相が明らかになります。戦闘術はアークハイドの教育が効いています?

  • そんな繋がりでしたか。
    ウィルマ女性と思われていなかった?
    ボクっ子の悲劇w

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。こういうトコはニブかったww仕えていた屋敷にはボクっ娘はいなかったしねーww

  • 自分は電気の仕事をしているので電気と水って一番怖いなと思いますw

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    続けてのコメントありがとうございます。攻撃としては確かに相性抜群。
    惜しむらくは今まで複合の属性を持つ人間から戦闘術を教われなかった事。彼らを助け出した冒険者ペアがもう少し面倒を見る時間があれば結果は違っていたかも?

  • デルト君、警戒心がなさすぎてちょっと心配になりますね。
    人が良すぎるのかも知れない。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。書いてる本人が気付けなかった一面がww
    貴族に仕えていた身分のためか粗野で教養のない者達には警戒心を解きませんが、理知的かつ理性をもった人間には割と素直。一応人を見る目は持っています。

    編集済
  • 改めて読むと「アンタはぜんぜん強くなって無い」ってけっこうキツいかも?
    目線が変わると同じ話でも少し違って見えますね。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。ご評価が嬉しい限り。
    そう、彼女にとってデルトの慎重策は足枷でしかなかったのです。

    編集済
  • 話が動いて来ました。
    わずかな水分?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    続けてのコメントありがとうございます。残念ながら時間が経過しているのでそのぐらいしか手がかり無し。

  • 300人の軍勢を相手に、めちゃくちゃ強いと思っていたら最後!?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。人質を取り屋敷の地形を味方にするエアドの策略がなければ、歴戦のパーティーとは言えこうはいかなかったでしょう。

  • 思ったより早い展開で目的が果たされたのですが、だからこそ先の展開が気になりますね。
    貴族社会怖いしなぁ。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。貴族社会の厄介さはうまく書けたかなー?

  • 第5話 私は私の道を行くへの応援コメント

    エアド公、貴方は恐ろしい方です
    誉めて頂けて光栄だ

    この台詞が凄くいいです

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。貴族らしいやり取りが出てたようで?いづれはもっと骨太な王侯貴族ものを書いてみたいです。

    PS.上記のセリフを一部変更しました。ご了承下さい。

    編集済
  • 王国騎士団ともなるとマナーも大切なんですね。
    食事の時、仲間が悪戦苦闘する姿が面白かった。
    と思ってたら最後に何やら怪しいく動きが?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。ブルフィンチ著「騎士道物語」を参考に想像を広げてみたり。3人とも訓練はしているのですが所詮は冒険者なのでww

  • 最初はカクヨムの仕様とかよく分かっていなかったので、このお話を読んでいたと思っていたのですが未読だったようです。
    より強い敵に遭遇した時どうなるかですね。
    ただ、盾役に徹するのも、その身が危険だから止めて欲しいって感情も分かります。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    過去作へのコメントありがとうございます。タグが原因かPV数は割と読まれているのに評価が低いようで。

    デルトとマィソーマの検証は御馳走様です。深く読んで頂けて幸せです。あの2人がどうしてこうなってしまったのか、またこれからどうなっていくのかを見守って下さいませ。

    編集済
  • 「完結済みで☆20以下だけど面白いんだよって物語が読みたい」企画への参加ありがとうございます。ならびに、いつも私の作品を手に取って頂きありがとうございます。

    さて、まず最初に言っておきますが、この作品は完全にNot For Meなのです。ジャンルとして。
    ギルド、ランク、パーティ、追放、属性。
    他人が作った舞台や設定を借りて書いてある作品は、こういう企画でない限り絶対に読むことはありません。
    更には視点変更というWeb小説界の悪癖(と、私は思っています)まで。

    ですがどうでしょう。思いのほか楽しめました。いやあ、面白かったです。
    幾つかキャラクターの動機づけなどに甘いなと感じる部分があったり、やや先の展開が読めてしまう部分があったりはしましたが、全体の質は平均よりかなり上なのではないでしょうか。
    ただ、最初に書いた通りに、私はこの手のジャンルは読みませんから、比較対象がほぼないのですが。
    それにしたって☆や♡やPVの数は少ないと感じますね。もっと読まれても、評価されても良いのに、と。

    私は☆を2つ付けさせて頂きましたが、3つでないのは完全オリジナルではないから、ということに尽きます。私個人の書き手としてのこだわりです。面白さ、という点では☆3つですので、そう捉えてくださいませ。

    作者からの返信

    西野ゆう様、詳しいコメントありがとうございました!

    趣向の違うジャンル&構成にも関わらず読了頂けまして望外の喜びです。
    楽しんで頂けた事、そして貴重なご意見も有り難く頂戴致します。web小説界の悪癖についても合わせて今後の執筆課題とさせて頂きます。とは言えなかなか切り替える事は難しいですがww

    >もっと読まれても、評価されても良いのに、と。
    ありがとうございます。やっぱりこのジャンルでバッドエンド?表記が良くなかったかな??

    評価もお気遣い頂きまして感謝です。お付き合い下さいまして本当に有難うございました。