第20話水割り6月8日
今日も酒を飲みたくて、ウイスキーをハイボールにして飲もうとした。
ペットボトルから炭酸水を入れて割った。
味が今までとは違う。僕が入れたのは炭酸水ではなく、ミネラルウォーターであった。
水割りは飲めないので、捨てようとしたが、一口飲んでみた。8年ぶりに水割りを飲んだ。
旨いじゃないの。
それから、カレーライスをつまみに水割りを飲んだ。
明日からは、水割りだな。炭酸水買う必要ないから。
今宵の酒はまた旨かった!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます