2022年6月26日 22:10
本文への応援コメント
投稿お疲れ様でした。力作ですね。大きなストーリーです。理不尽な運命に抗わず、個人の生命より大切なモノの存在を疑わず。ふつうは受け入れがたい生活です。主人公がそちらを選んでしまったのは、『血』なのでしょうか?最後の『から揚げ』が悲しいです。訣別の味にしては生々しすぎる。
作者からの返信
ありがとうございます。血もあるのでしょうけど、守りたい者が増えた事で決意が固まったのかもしれませんね。今作は終始しんみりしましたが、続きを書く際には悲しいままでは終わらせません……!
2022年6月26日 21:23
心臓を締め付ける切なさが読み進めるほどじわじわと迫ってくる。世界のためにたった一人、すべてを諦めるなんて。せつないせつないせつない!一緒になって部屋をぐちゃぐちゃにしたいです。幸せな思い出を胸に秘めて……なんてきれいごとですね。主人公の儚い美しさが素敵です。
霜月サジ太さん、ご感想ありがとうございます!作者補正込み込みなのもあるのですが、せつなすぎてラストシーンで何度も潤んでしまいます。短編でここまで力入れたのは初めてです。そして、いずれ続きを書きますので、そのときにはまた違った感想が生まれると思います。本当にありがとうございました!
本文への応援コメント
投稿お疲れ様でした。
力作ですね。大きなストーリーです。
理不尽な運命に抗わず、個人の生命より大切なモノの存在を疑わず。
ふつうは受け入れがたい生活です。
主人公がそちらを選んでしまったのは、『血』なのでしょうか?
最後の『から揚げ』が悲しいです。
訣別の味にしては生々しすぎる。
作者からの返信
ありがとうございます。
血もあるのでしょうけど、守りたい者が増えた事で決意が固まったのかもしれませんね。
今作は終始しんみりしましたが、続きを書く際には悲しいままでは終わらせません……!