第55話 このファンタジーが凄い
「メモリア」が凄いことになっています。
PVや♡や☆の数じゃないですよ。
そのストーリー展開です。
先日「第一部」(というよりシーズン1)が完結しまして、第二部に突入していたのですね。
で、第二部は、第一部の過去編から始まっていたんです。一万年前の世界から。
その一万年のいろいろな謎をいくつか解明しながら一万字弱で駆け抜けまして(てへ)。
そして本日、めでたく(?)時系列的に第一部の純粋な続きの話がアップされました。
もう驚きの展開ですね。
「アレはこのためのソレだったの?」って感じでしょうし、「この後はコレでああなるの?」って感じでしょう。
……あい?
……え?
ん、第一部も読んでいない……ですか。そうですか。。。
ああ、無意味な宣伝だったかな。
否!←(なんかこういうの見たことがある。良く知らんけど)
無意味じゃないもんね。今からでも遅くないもんね。
全体見てもまだそんな大した話数(字数)になってないから、これから読んでも全然追いつけますよ、うん。
(初めて自分で「凄い」とか言っちゃって、ちょっと
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