野乃花魔法社

コメディアンホラー西山

第1話 私の前に姿を現した妖精は誰?雇用された私と利用者達

私の名前は淡島 望愛 18歳。

私はセオダ町内にある社会福祉法人 楠木園が運営してる

自立ホームモミノキで2人の利用者と一緒に生活。

自立ホームモミノキはキッチンの隣の部屋が世話人さんの部屋

お風呂とダイニングキッチン・トイレと廊下・共有だけど

部屋は個室で1人1つの部屋を使う事ができる。

私の部屋にはベランダがついてるしガーデニングができる。

ここで私と一緒に生活してる利用者を紹介するね。


穴川 瑞希さん25歳。

実は穴川さんは子供の頃から魔法使いで

楠木園での催し物の時必ず手品とマジックを披露。

本当はもっとすごい魔法使いだったりして。


不法 凛子さん20歳。

不法さんはお風呂が嫌いでお風呂へ入らないの。

不法さんに近づくと強烈な異臭が漂う。



右隣には自立ホームクリノキがある。

自立ホームクリノキにも3人の利用者が


大海 ルラさん20歳。

大海さんはおならとう〇ち好き。

どんなに臭くても平気なんだって。              


早乙女 花音さん20歳。

早乙女さん見た目が普通の女の子に見えるけど中身は私達と同じ。

早乙女さんは大海さんと幼稚園の時から長なじみ。


欄山 美和さん27歳。

欄山さんは7歳年上だけどお姉さんみたいな人。

私達に知らない事教えてくれるの。



私が住んでる自立ホームモミノキの世話人は2人、クリノキにも2人世話人が。

世話人は後に紹介するね。


私は楠木園が運営してるワークハウスで働いてるの。

楠木園のワークハウスでは職員と一緒に野菜を加工したり、畑で野菜を収穫する。

ワークハウスの時給は200円1日頑張っても1000円よ。

これが現実なのよね。

私はあまり収入がないからお小遣いは月2000円。

全くないよりかはましかな。

ワークの職員は板野壮一さん40歳と東京太さん30歳と月原直子さん22歳。

自立ホームの責任者は、安土富男さん42歳と羽田野レミさん30歳。


施設長さんは鎌田功さん60歳。

事務長は河端宗助さん53歳。

事務職員は成一夜子さん35歳と鳩忠雄さん25歳と春野凪咲さん20歳。


おまちかね私達のお世話人さんを紹介するね。

モミノキのお世話人さんは神谷美穂さん23歳、大宮信江さん25歳。

クリノキのお世話にんさんは野山春子さん30歳、保木直美さん35歳。


神谷さんは裁縫が得意なお世話人さん。                   

大宮さんはお料理大好きなお世話人さん。

野山さんはお掃除が大好きなお世話人さん。

保木さんは日曜大工が好きな変わったお世話人さん。


毎日バスで送迎してもらってるから通勤は全く困らない。

休日のある日私は仲良しの瑞希さんと凛子さんと一緒に散歩してた。


瑞希「今日は天気がいいね。」

私「こういう日は外に出ないとね。」


公園のベンチで休んでたら突然妖精が姿を現したの。


大海原「あら、淡島望愛さんと穴川瑞希さんと不法凛子さんではないですか。」

瑞希「あなた誰ですか?」

私「何故私達の名前がわかるのですか?」

大海原「私は魔法使いですからあなた達の事は知ってますよ。」

凛子「この人妖精じゃない。」


私も一瞬妖精かと思ったけどよく見ると普通じゃないけど人みたいね。


大海原「初めまして大海原野乃花です。よろしくお願いします。」

瑞希「大海原さんですか。」

私「こちらこそ初めまして淡島望愛です。宜しくお願い致します。瑞希さんと凛子さんも自己紹介して。」

瑞希「初めまして穴川瑞希です。よろしくお願いします。」

凛子「初めまして不法凛子です。よろしくお願いします。」


私達が公園で出会った女性は、大海原 野乃花25歳。野乃花魔法社の社長さん。

大海原さんは肌が白くまるで妖精のような女性社長。

私達は大海原さんと出会った事で運命が大きく変わる事に。


楠木園のワークハウスは経営難で私達に給料を払う事ができなくなる可能性が。

楠木園では緊急会議が行われた。


鎌田「みんな集まったか。今からワークハウス楠木について話し合おう。」

安土「ワークハウス楠木が経営難に陥ってるみたいですが。」

東「今現在で100万円の赤字です。この最近赤字が続いてます。」

月原「このままでは利用者に給料を払う事ができなくなります。」

河端「利用者に給料を払えなくなるのは死活問題ですね。」

鎌田「何かいい方法はないかね。」


この時楠木園に来客が。                          


鳩「あのう、どなたでしょうか。」

大海原「初めまして大海原野乃花です。よろしくお願いします。」

春野「施設長、お客さんです。」


鎌田施設長は大海原さんを初めて見て。


大海原「あらあなた様が施設長の鎌田さんですね。」

鎌田「大海原さんですね。よく来てくれました。」

河端「え、施設長この方ご存じなんですか。」

鎌田「もちろん、このお方は野乃花魔法社の社長だよ。」

鳩「えっ、し、失礼しました。」

春野「野乃花魔法社の社長さんですか。」


鎌田施設長は大海原社長に出会うの初めてじゃなさそうね。

実は鎌田施設長は野乃花魔法社の噂を聞いてたし1回出会ってるの。

何時何所で出会ったのかな?


成一「野乃花魔法社なんか聞いた事あります。」

鎌田「野乃花魔法社は今年4月から運営してる魔法の会社で月商確か。」

大海原「4億円です。実は我が社には障がい者を雇用したので是非自立ホームの利用者を雇用したいと思いここに来ました。」


鎌田施設長は大海原社長のマジックショーのファンだった。

鎌田施設長はうれし涙。


鎌田「本当にありがとうございます。でも利用者のできる事は限られますけどよろしいですか。」

大海原「全然大丈夫ですよ。」


大海原社長は私みたいな障がい者を雇用したがってたのね。

ホームへ帰ると責任者の安土さんと羽田野さんが来て今後の事で話し合った。


安土「みんな集まったかな。ワークハウス楠木の事で話します。ワークハウス楠木は職員会議で話し合った結果今月いっぱいでワークハウス楠木をやめます。それが1点、2点目は今日職員会議の時に野乃花魔法社から大海原社長が来てみんなを雇用したいと言ってます。野乃花魔法社の雇用契約書人数分持ってきました。」

私「大海原さんもしかして。」

凛子「凄い人だったの。」

瑞希「あのスタイルは凄かったね。」

私「まるで妖精みたいな人だったから。」

安土「淡島さんと穴川さんと不法さんは昨日大海原社長に出会ったんだよね近くの公園で。」

瑞希「まさか公園で出会うとは夢にも思わなかった。」

凛子「大海原さんは何所から来た人なのかな?」

安土「大海原さんは淡島さんと穴川さんと不法さんと昨日公園であったと言った。」

羽田野「急な話だけど今月でワークハウス楠木が最後になるから皆悔いがないように頑張ってね。」                                 

神谷「淡島さんと穴川さんと不法さんは昨日野乃花魔法社の大海原社長に出会ったのね。一言言ってほしかったわ。」

野山「大海原社長は凄いね。1人で月4億円稼いでたのだから。」

ルラ「淡島さんと穴川さんと不法さんは羨ましいな。」

花音「大海原社長に会えたんでしょう。淡島さん、穴川さん、不法さん大海原社長ってどんな感じだった?」

瑞希「まるで妖精のようにきれいな人だったよ。」

私「体が凄く細かったし。」

凛子「聞いてもないのに私達の名前を知ってたのよ。凄いじゃない。」

ルラ「・・・確かに。大海原社長に会いたいな。」

美和「妖精のようにきれいな人なら会ってみたいわ。」

花音「背中に羽とか生えてなかった?」

私「羽はなかったね。」

凛子「大海原社長ってどんな社長なのかな。」

私「凄く優しそうな社長だったよね。」

美和「だといいけど。」

大海原「あら、淡島さんと穴川さんと不法さんはここで生活してたのですね。」

瑞希「大海原さん。」

羽田野「わざわざ来ていただきありがとうございます。」

私「何故ここがわかったのですか?」

安土「私が連れてきました。」

凛子「安土さんが連れてきたのですか。」

大海原「みなさん初めまして野乃花魔法社の大海原野乃花です。

よろしくお願いします。」

羽田野「大海原さんは野乃花魔法社の社長さんです。

皆さん失礼な事しないでね。」

ルラ「背中に羽は生えてなさそうね。」

美和「本当に妖精みたいにきれいな女の人だね。」

花音「本当だ。妖精みたいにきれい。」


さんと網野さんも野乃花魔法社のマジックショーのファン。

翌日も野乃花魔法社の話で盛り上がった。

板野「みんな契約書にサインした。」

私「みんなサインしました。」

板野「そうか、ここでの仕事は今月いっぱいでなくなるんだな。」

東「赤字続きじゃあしょうがないですよ。」

月原「野乃花魔法社の大海原社長がホームに来たんでしょう。」

私「私達は来月から野乃花魔法社へ行くのでしょうか?」

板野「施設長から聞いた話では来月の16日から野乃花魔法社で働く予定。」

東「みんなもよく頑張ってくれたよ。」

月原「野乃花魔法社へ行っても頑張るのよ。」

私「板野さんと東さんと月原さんはどうなるんですか?」

板野「えーと私達は来月から介護スタッフとして働きます。」

ホームへ帰っても野乃花魔法社の話は絶えなかった。

神谷「淡島さん、モミノキ全員来月の16日から野乃花魔法社へ行くの。」

私「野乃花魔法社はどんなところかな。」

瑞希「野乃花魔法社の社長さんは優しそうよ。」

凛子「月4億円稼ぐ社長さんだから厳しいかも。」

私「そんなことないと思うよ凛子さん。凄く優しいはずよ。」

瑞希「とても親切そうだし。」


大海原さんは私達が働きやすくするためアイドルユーチューバーも雇用。

ユメノオカ24とセオダバカンスが私達利用者と同時に入社する予定。

マンション内には男子の自立ホームもある。

自立ホームこよみ。

自立ホームこよみには4人の女の子っぽい男の子が住んでる。


1人目は、倉門 歩16歳。


2人目は、夢乃丘 春樹16歳。


3人目は、大海原 美咲16歳。


4人目は、赤穂樹 結衣15歳。


4人とも本当は男の子なのに心も体も女の子っぽいのね。

美咲君に関しては声まで女の子っぽいの。

今度は私達利用者と共に入社するユメノオカ24のメンバーと

セオダバカンスのメンバーを紹介するね。

先ずはユメノオカ24から


1人目は、船守 咲子28歳。ユメノオカ24のリーダー。


2人目は、八子 愛美27歳。怖い物好きなメンバー。


3人目は、晴美原 野乃花27歳。休日に必ずメンバーを3人誘って喫茶店へ行く。


4人目は、角野 涼子27歳。よく大きなおならをするメンバー。


5人目は、山路 風花26歳。この人もよく大きなおならをするメンバー。


6人目は、大塚 真子26歳。この人もよく大きなおならをするメンバー。


7人目は、新田 園子26歳。読書が大好きなメンバー。


8人目は、原野 ユリア26歳。運動系のメンバー。


9人目は、大妃 ララ25歳。大のおならとう〇ち好きのメンバー。


10人目は、檜原 明美25歳。

アイドルユーチューバーに憧れてユメノオカ24のメンバーに加わった。


11人目は、垣上 ミミラ25歳。この子も大のおならとう〇ち好きのメンバー。  


12人目は、久万ノ台 美晴24歳。凄く体が柔らかいメンバー。


13人目は、神谷 利子24歳。メンバーの中の情報屋。


14人目は、倉橋 晴美24歳。メンバー内の小説家。


15人目は、夕張 望愛24歳。北海道出身のメンバー。


16人目は、泡尻 澪23歳。大の旅行好きのメンバー。


17人目は、堀江 多美子23歳。愛媛県松山市出身のメンバー。


18人目は、大槻 裕子23歳。この子も大のおならとう〇ち好きのメンバー。


19人目は、雲仙 陽子23歳。

大きなおならを連発するしメンバーが埋もれるくらい大きなう〇ちをする


20人目は、阿蘇 華子23歳。凄く濃厚で大きなおならを連発するメンバー。


21人目は、有珠 美和23歳。この子も凄く濃厚で大きなおならを連発する上

メンバーが埋もれるくらい大きなう〇ちをするメンバー。


22人目は、面河 水子22歳。愛媛県久万高原町出身のメンバー。


23人目は、明神 好美22歳。この子も愛媛県久万高原町出身のメンバー。


24人目は、宿毛 藍20歳。メンバーの中で一番年下のメンバー。

活発で明るい女の人。


歌も踊りも上手だから先輩達に期待されてるんだって。

ユメノオカ24のユーチューブ活動の様子を見てみよう。

この日は宿毛さんも出演してるよ。


船守「咲子です。」

八子「愛美です。」

晴美原「野乃花です。」

角野「涼子です。」

山路「風花です。」


大塚「信子です。」

新田「園子です。」

原野「ユリアです。」

大妃「ララです。」

檜原「明美です。」


垣上「ミミラです。」

久万ノ台「美晴です。」

神谷「利子です。」

倉橋「晴美です。」

夕張「望愛です。」


塩尻「澪です。」

堀江「多美子です。」                            

大槻「裕子です。」

雲仙「陽子です。」

阿蘇「華子です。」


有珠「美和です。」

面河「水子です。」

明神「好美です。」

宿毛「藍です。」

船守「どうも皆さんユメノオカ24です。本日はメンバー全員のトークをします。」

{ブォッ}


船守「さっそくおならをしたのだ~れ。」

阿蘇「ごめんなさい、私です。」

八子「華子、初っ端からおならしないでよ(#^ω^)。」

晴美原「(´;ω;`)ウッ…、凄く臭いけど~。(# ゚Д゚)」

阿蘇「ごめんなさ~い。(m´・ω・`)m 」


角野「まあね、私も人の子とは言えないけど(;^ω^)。」

山路「私もよくおならするからね(;^ω^)。」

原野「風花のおなら爆音の時もあるからね(*^▽^*)。」

山路「もう、ユリアさんってば。(# ゚Д゚)」

原野「大塚さんも凄いおならが出るんだよね|д゚)チラッ。」


大塚「学生時代は私のおならが有名だった(;^ω^)。」

新田「ララとミミラと裕子はおならとう〇ちが好きでしょ。」

堀江「メンバーの中でよくおならするのは。」

{ブゥゥゥ}


堀江「誰よー。(# ゚Д゚)」

雲仙「今度は私―。ごめんなさ~い。(m´・ω・`)m 」

明神「陽子さんのおならも凄く臭い(´;ω;`)ウッ…。」

夕張「華子さんと陽子さん今日何食べて来たの?(# ゚Д゚)」

雲仙「私は焼き芋と大豆バー。」


阿蘇「私は昨日焼肉を大食いした。」

夕張「どうりでおならが臭かったのね。」

有珠「みんな落ち着いてよ。おならごときで騒がずトーク始めましょうよ(;^ω^)。」

船守「私達ユメノオカ24は歌とダンスとユーチューブとおならで成り立ってます。」

{ブォォォォ}


面河「(´;ω;`)ウッ…、何なのこの臭い。」

宿毛「すっごく大きな音だったけど。」

有珠「ごめんなさ~~い。おならが溜まってた。(m´・ω・`)m 」               

船守「う〇ちは出てない?」

有珠「こんなところで出すはずないわよ。」


大槻「美和さんおなら溜め過ぎ~。(# ゚Д゚)」

有珠「あれれ、ララとミミラと裕子は平気なの?」

大妃「私はおならとう〇ちが大好きだから全然平気だよ。」

垣上「私もおならとう〇ちが大好き。陽子さんと華子さんと美和さんのおなら好き。」


明神「私は涼子さんと風花さんと信子さんのおならなら大丈夫。」

大槻「私も陽子さん、華子さん、美和さんのおなら好き。」

泡尻「ララとミミラと裕子は陽子さんと華子さんと美和さんのおならが好きなのね。」

{プ~~、プスー}


船守「今度は誰?(# ゚Д゚)」

角野「ごめんなさ~~い。(m´・ω・`)m 」

原野「涼子さんのおならはあまり臭わないね。」

{ブォ~}


大塚「ごめんなさい。(m´・ω・`)m 」

船守「今日はおならトークじゃない。」

檜原「今日はおなら天国みたい。」

久万ノ台「メンバー全員よくおならするから仕方ないと思うよ。」

倉橋「みんな出るものは仕方ないからトーク続けましょう。」

船守「だよね。」


この日のユメノオカ24のトークは本当におならトークだね。


船守「メンバーの中でダンスがうまいのは。」

阿蘇「咲子さんじゃない。」

八子「咲子さんはリーダーだから。」

船守「私より望愛と水子と藍がダンス上手よ。」

神谷「じゃあ歌は?」


船守「歌は私と陽子と華子と美和の4人かな。」

泡尻「陽子さんと華子さんと美和さんはよく大きなおならするけど歌が上手ね。」

雲仙「澪さんもダンス上手だよ。」

泡尻「そう思う陽子さん。」

有珠「好美さんも歌上手だよ。」

明神「ありがとう美和さん。」

{ブォォォォ}


倉橋「(´;ω;`)ウッ…、華子さん臭いけど。(# ゚Д゚)」

阿蘇「ごめん、(m´・ω・`)m 私はとにかく大きめのおならがよく出るから。」

明神「(´;ω;`)ウッ…ここまで臭ってくる。」                        

{ドップ~~~}


堀江「美和さん臭いって。(# ゚Д゚)」

有珠「私もよく大きめのおならが出るから。」

神谷「スタジオ中におならが充満してる(;^ω^)。」

宿毛「私達メンバーはよくおならするから仕方ないわよ。」

船守「ララとミミラと裕子は平気なんでしょう|д゚)チラッ。」


大槻「私は全然平気よ<(`^´)>。」

垣上「私も全然平気だよ<(`^´)>。」

大妃「私はおならとう〇ち好きだから<(`^´)>。」

船守「3人とも変わってるね。」

久万ノ台「ララとミミラと裕子はどうかしてるよ。」


檜原「私も平気だよ、陽子さんと華子さんと美和さんのおならは特に好き。」

船守「風花はフルートを吹く事ができるでしょう。1曲お願いできる。」

山路「そういうと思ってフルート持ってきた。」

新田「懐かしいね。私が学生の時入部できなかったけど吹奏楽部に憧れた。」

船守「今から風花がフルートで1曲演奏します。」

(拍手)


山路さんはフルートで1曲演奏した。

メンバー全員大感激。

晴美原「風花のフルート演奏感動的だった。」

角野「凄いじゃない風花。」

山路「まあね、私は学生の時吹奏楽部に所属してたからフルート演奏は今でもできるから。」


原野「信子はトランペットで演奏できるんじゃなかった?」

大塚「私はトランペット持ってきたよ。」

宿毛「これこれ、フルートもいいけど黄金の輝くこの楽器の演奏を待ってた。」

船守「続いて信子にトランペット演奏をしてもらいます。」

大塚さんがトランペットで1曲演奏するとメンバー全員また大感激。


檜原「信子も凄いね。トランペット吹けるなんて。」

大塚「今でも吹けるから。」

船守「本日の動画はここまで、最後までご視聴くださいまして。」

メンバー全員「ありがとうございました。よかったらチャンネル登録

グッドボタンを押してください。」


次はセオダバカンスのメンバーを紹介するね。


1人目は、大神 和20歳。セオダバカンスのリーダー。


2人目は、茶臼岳 臣子18歳。

メンバー達が倒れる程凄く強烈で特大のおならをよくするメンバー。      

茶臼岳さんはう〇ちもメンバーが埋もれるほど大きいみたい。


3人目は、小名田 レイカ18歳。メンバーの中では物知り博士。


4人目は、月長 凛香17歳。夜が大好きで衣装持ちのメンバー。


5人目は、花名 桜16歳。本当に桜みたいなメンバー。春は凄く輝いて、

夏は破天荒になり、秋はおっとり系になり、冬はおとなしくなる。


6人目は、門寺 鞠子15歳。1000坪の土地に建つ大豪邸のお嬢様。

お父さんはセオダ工業の社長だから凄い。


7人目は、境玉 莉子14歳。年から年中破天荒なメンバー。

よくおならするしメンバーにいたずらする事も。


8人目は、塔之原 寧々子13歳。

メンバーの中で1番体が凄く柔らかい新体操部出身のメンバー。


9人目は、穴土 瑠璃子12歳。おならとう〇ち好きのメンバー。

家では両親のおならを嗅いだり、メンバーのおならの臭いを嗅いだりする。


10人目は、倉島 穂香12歳。比較的甘えん坊なメンバー。


11人目は、鼬 完子15歳。メンバーが気絶するほど強烈なおならをするメンバー。


12人目、弁山 盛子15歳。トイレで山盛りう〇ちを出すメンバー。


13人目は、湖 凪咲15歳。自然が大好きなメンバー。


14人目は、小野田 愛美16歳。運動系のメンバー。

通勤の時はジョギング、仕事帰りの時は必野乃花魔法社専属のジムへ通う。


15人目は、暁 ユリネ16歳。

この子も何所ででも強烈で大きなおならを連発するメンバー。

なのにファッションにとてもこだわるの。

衣装は50着持ってるし、毎日仕事以外でも派手な服を着てる。


16人目は、城野 恵美16歳。四女


17人目は、城野 葵17歳。三女


18人目は、城野 美南子18歳。二女


19人目は、城野 信子19歳。長女

この4人は城野豪邸のお嬢様で4姉妹。


20人目は、屁便 物子17歳。二女


21人目は、屁便 雛子18歳。長女

屁便姉妹はよくおならするしメンバーが埋もれる程大きなう〇ちをする。


22人目は、鳩目 道子19歳。探索が大好きなメンバー。

廃屋や歴史建造物、建造物の遺構の探索する。


23人目は、大富 連子18歳。

料理が大好きで時々メンバーに自分が作った料理を振舞ってる。

得意な料理は、カレーライス、炒飯、鶏の唐揚げ、シーザーサラダ、

ポテトサラダ、フルーツポンチ、餃子、焼売、ハンバーグ、ステーキ、    

パウンドケーキ、ショートケーキ、チーズケーキ、バナナケーキ、刺身、

回鍋肉、杏仁豆腐、プリン等。


24人目は、大海原 七海19歳。

比較的おとなしくあまり目立つのが苦手なメンバー。

大海原さんは私達利用者をマジックショーのアシスタントにするつもりみたい。


私「大海原社長こんばんわ。」

大海原「こんばんわ淡島さんと穴川さんと不法さん。」

瑞希「大海原社長!」

私「いつも私達の様子を見に来てくれてとても嬉しいです。」

大海原「あなた達は我社の大事なアシスタントだからね。」

凛子「よかったら中へ。」

大海原「私はあなた達がどのような暮らしをしてるかを見に来ただけだよ。

それと我社のマジックショーのは場所選ばないから何所ででもできるからね(#^^#)。」

私「(´・ω`・)エッ?何所ででもですか(・・?。」

大海原「そう何所ででもよ(#^^#)。」


何所ででもマジックショーができるってどういう事?

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