第6話 アンアンアン、とっても大好き小学校教師

これは、私がおっパブでバイトしてた時に出会った人。


私がバイトしていたおっパブには、ダウンタイムというのがあって、その時間はおっぱいを吸ったり揉んだり、好きにしてもいい。


女の子は抱っこちゃんスタイルで、客の膝に跨がる。

まぁ、エッチの体位で言うなら「座位」。


客は、おっぱいを好きなように弄ぶ。

揉んだり吸ったり。


そこに来たのが小学校の先生をしているというおじさんだった。サッカーのコーチをしているとかで、色黒の、いかにもスポーツをしてます感の出ている人だった。


出張で来たとか。

そうか、それでハメを外してハメハメハなわけだな。


そのおじさん、ダウンタイム中に「外でも揉みたいな」と囁いてきた。条件も。


アフターという形で、外で会った。

こんなことをしているくせに学校の先生なのか…と思いつつホテルへ。


プレイ内容はごく普通。

ただ、おじさんのいわゆる「アヘ声」が、女子のそれと遜色ないくらいの声だった。


まさに、「あんっ♡あんっ♡あふぅ♡」って感じ。

1回イかせる毎に5000円ずつ値上げされていくスタイルらしい。


なかなかの早漏で候…

復活も早い。立て、立つんだ!ジョー!状態。


結局、提示された金額よりもだいぶアップでフィニッシュ。

爽やかな笑顔で帰って行った、このおじさん。


今もどこかの教壇に立っているのだろう。

保健体育、道徳、しっかり教えたれよ。と願う。

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