第107話 触手令嬢、技名を叫んで殴るへの応援コメント
コメント失礼します
シリアスな展開からの
>辛抱たまりません
の破壊力がハンパないです。
いつもながら語彙力がステキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とてつもなくシリアスな場面のはずですが、やっぱりルウによってかなり緩和されていますw
語彙については自分では「足りない!もっと増やしたい!強化したい!」と自覚しているのですが、その点を評価していただけて嬉しいです♪
第102話 触手令嬢、久々の出番への応援コメント
コメント失礼します。
シリアスな展開からのルウの癒しの力は最高の高だと改めて思いました。
>ボロボロヒロ様
韻踏んでますしね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスな展開が続いて、ここでルウにシーンが切り替わって書いててホッとした覚えがあります。やはり彼女は癒し!
韻も踏めますしw
第97話 少年、触手令嬢を想うへの応援コメント
コメント失礼します
連続してすみません
ヒロのルウを思う気持ちに気づくきっかけがこんなかたちで切なく感情を揺さぶられます。
続きがとても気になる作品です
第96話 クズ、期待するへの応援コメント
コメント失礼します。
食い入るように読んでしまいました。
クズのレズンに興味が惹かれたエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりはレズンが如何にしてクズになったか、それが明らかになってくるエピソードでもあり、結構悩みながら書いていた覚えがありますね。
彼の真実を前に、ヒロはどう決断するのか。見守っていただければ幸いです!
第74話 逆転!!への応援コメント
>もう絶対に、ずっとルウから離れない。そう決めたんだ!!
>ルウをまた取られるくらいなら、腕の一本ぐらいくれてやる!!
こんなに感動的なセリフがあるものなのですね
ルウが報われたような気がして、またしても泣いてしまいました。
そんなところにロッソ会長までカッコよく現れるカタルシスが最高です
作者からの返信
熱いコメント、ありがとうございます!
このあたりはカタルシスにつぐカタルシス!を目指して書いてましたね。ここまでやられっぱなしだった分、ここからがヒロ&ルウのターン!となってかなり筆も乗ったような。
二人の試練はまだちょっとだけ続きますが、見守っていただければ幸いです!
第73話 触手令嬢、惚れ直すへの応援コメント
さすが、ヒロ様!
>飛び散った水兵服の切れ端を残らず回収して夜な夜な頬ずりしたいくらいです……あの布切れ一枚あればわたくし、砂漠のど真ん中に放り出されようとも一カ月、いえ一年は生きていられる自信がございます
あたり、ルウすぎて草、です
そして、ルウの気持ちが分かります
作者からの返信
連続の熱いコメント、ありがとうございます!
自分もこのあたりのルウの気持ちは分かりすぎて草ですw
彼女だからこそ言える台詞だと思います!
第72話 触手令嬢、復活する!!!への応援コメント
コメント失礼します
復活後の
>いつもとなんか違います。
の破壊力が凄すぎて笑ってしまいました
「なんか」て、語彙力笑
おもしろいのに!
戻ってきたのが嬉しすぎて涙してしまいました。
おかえりなさいー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりこのあたりのエピソードは、自分も滅茶苦茶熱入れて書いた覚えがあります。書いていて「やっと、やっとルウ復活だー!!」となった記憶も……!
そして「なんか」にツッコんでいたたきありがとうございますw 流れで自然で出てきた台詞だったのですが、後から思えば確かに笑える台詞ですね(;´∀`)
第109話 触手令嬢はAS〇Rが大嫌いへの応援コメント
更新されていたのに気がつきませんでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近更新間隔がやたら長くなって申し訳ありませんm(__)m 亀の歩みですがそれでもそろそろクライマックス。よろしくお願いいたします!
第23話 触手令嬢、過剰摂取への応援コメント
コメント失礼します
おもしろくて夢中です
前の話ぐらいでウルッときてしまいました。
楽しみに読みますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです♪
ルウとヒロにはこれからもかなりの試練が押し寄せますが、何やかんやで乗り越えていく二人を見守っていただければ幸いです!
第108話 触手令嬢、カスに呆れるへの応援コメント
あっ、おじい様、ユイカもお主を見捨てたのじゃ、ではなく、最初から好きではなかったのじゃ、ではないかなー。
そんな気がするんだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにユイカさんは最初から好きではなかったと思います。だいぶ早い段階で本性見抜いて、どんなに言い寄っても取り合わなかったというのが正解ではと。
少なくとも、彼女が伯爵に対してそういう気持ちを抱いたことは一度たりともないのは確かですね。
細かいところまで読んでいただき、感謝です!
第107話 触手令嬢、技名を叫んで殴るへの応援コメント
やっぱりルウがきてくれると、ヒロも元気になれる……あ゛、ちょっと力尽きてるかも。
でもっ、ルウが一緒だから、きっともう大丈夫。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりルウがいるとヒロも元気になるし、かなり作者もノリノリになれますねw 前回までがかなり重かっただけに、楽しく書けました。
>ルウが一緒だから、きっともう大丈夫。
……さて、どうでしょう?(^-^)←悪魔
第106話 救出!!への応援コメント
ルウさん、お久しぶりです。
ささ、大暴れしてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルウの大暴れ、自分もおおいに書きたいところです。しかしここまでコトがややこしくなってくるとどうなることやら、と悩みどころだったり……
でもやはり次回はルウに色々ぶっ飛んでもらいたい!!
第106話 救出!!への応援コメント
うわうわ、レズンはレーナに乗っ取られたし、どうなるのかと思ったけど、ルウが来てくれた。
お久しぶりールウ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルウはホントに久しぶりのお出ましですね。次回は大暴れさせたいところですが、ここからが実は作者的にも結構悩みどころだったりします(;´Д`)
第105話 崩壊の家族への応援コメント
おわぁぁ、カスティロス伯爵も怖かったけど、レズン、やっちまった。
魔の瘴気もある。ヒロ、逃げたほうがいい。
って、逃げられるだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伯爵にはまさしく因果応報となりましたが、一体ここからヒロは、レズンは、そしてルウはどうなるのか。
ラストへ向けて、色々悩みつつ書き進めております。見守っていただければ幸いです♪
第104話 少年と母と伯爵の真相への応援コメント
えええ、カスティロス伯爵の一方的な勘違いラブ。
これは、ユイカさん、ものすごく迷惑だったろうなー。
その上、レーナも勝手に嫉妬して。
もう、どんだけ迷惑な人たちなんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伯爵はもう少しおとなしめで、情状酌量の余地あるキャラにする予定だったのですが、いざ書いてみると独善的かつ暴力的かつ自分勝手なDV親父になってしまいました……
やはり作者である自分の中でも、こういうキャラは許しがたいというのがあるのかも知れません(;´Д`)
そしてレーナはレーナでまたヤバイという。
さぁヒロとルウはどうするのか。次回は結構な急展開がある……かも?!
編集済
第103話 少年、真実に踏み込むへの応援コメント
えーと、あれほどレズンが嫌なヤツだったのに、すっかり可哀そうな気持ちになってしまいました。
ヒロをユイカに重ねる、カスティロス伯爵、不気味です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レズンの罪は勿論許しがたいですが、彼がそうなるに至ったのはやはり理由があるわけで。
この親にして……というところでしょうか。
第102話 触手令嬢、久々の出番への応援コメント
やっと追いつきました。続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
ここまでたくさんのコメント、ありがとうございます!
最近更新が遅くなり気味ですが、それでもちゃんと書き続けております。よろしくお願いいたします♪
第87話 触手令嬢と楽しい触手談義への応援コメント
>カシムにそのような重い過去があったとは
触手族のメンタルに迫る、非常に大切な部分であると感じました。って、そこ大事なんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに触手族を、そしてその内部対立を語る上ではなくてはならない、非常に大事な部分ですね!(力説)
第72話 触手令嬢、復活する!!!への応援コメント
おぉ!
元に戻りましたか!
>しかもちょっと端がちぎれかけたおパ〇ツまでが……
戻った瞬間に、本能全開で素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりルウはこうでなくては!!の想いをこめて書きましたw
第38話 クズ、誘惑されるへの応援コメント
何やら深刻そうな呟きが……
怖いお母さんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベッドの中という逃げられない場所に侵入してきた上、首を絞めてくる母親。自分で書いててもガチホラーだと感じたシーンでもあります……
第21話 触手令嬢、疼くへの応援コメント
>人でなしと罵られても構いません。人じゃありませんから!!
コラコラ!
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
このシーンは書いてて滅茶苦茶楽しかったですね(オイ)
第102話 触手令嬢、久々の出番への応援コメント
ユイカさんの面影を、見てる、だけならいいんですが。
あのー、カスティロス伯爵、両刀使いですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伯爵は本来、ユイカさん命であるはずなんですが……
どう転ぶかは今のところ、作者にも分からないという状況です(おい)
本来その予定はなくとも、実際書いていると色々変わってしまうという事態が起こりがちなので……特にこの作品では(;´Д`)
第1話 触手令嬢、追放されるへの応援コメント
うーん。
やっぱりモンスターにも拘りがあるんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
触手族の中でも特に、この触手令嬢は拘りが強いですね。
その父親も同様の性質であるが為に、壮絶な親子喧嘩になったというw
そんなルウはヒロと出会い、その性質を満開にしていきます。お楽しみいただければ幸いです!
第101話 少年、暴力を目撃するへの応援コメント
うーむ、ここへきて、レズンが気の毒に……
レズンは、父のカスティロス伯爵に虐待されてたのかなあ。
カスティロス伯爵、変な目でヒロを見てるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レズンはここまで見てきた通りのクズなのですが、クズにはクズになるだけの理由がやはりあるわけで……
その元凶となったかも知れない?伯爵の描写も、少しずつ書いていければいいなと思っています。果たして、ヒロを見る目にはどういう意味が……?
第100話 一緒に死んでくれよへの応援コメント
100話おめでとうございます!
しかし、ヤバイヤバイヤバイ、レズンのやつ、ヒロと無理心中する気だ。
いや、ヒロを殺して、自分は死にきれなかったなんて結末も、ありえるぞぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
100話到達、これからも精進していきたいと思います!
レズンは何とも救いがたいことになっていますが、これも母親から同じような行為をされていたが故でしょう。歪みに歪んでしまった関係は一体どこへ……
果たしてルウの助けは間に合うのか、それとも?
これからもお楽しみいただければ幸いです!
編集済
第99話 「好き」は決して免罪符ではないへの応援コメント
「俺だって、ちょっとは考えたかも知れなかったのに」マジかァヒロぉ。
ちょっとショックだぞぅ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レズンが元の優しい兄貴分のままで、かつ、ルウが現れていなかったらそうなっていた可能性はあった……ということですね。
つまりヒロ君は、恋愛面においてはごり押しに弱い性質でもあると。
しかし、ずっと悩んでいたレズンにしてみればこれほど衝撃的な言葉はないですね。それもレズンへの罰でもありますが。
第19話 触手令嬢、我に返るへの応援コメント
しれっとレズンがクズンに……
いや、それも当然か……
そしてヒロはルウラリア嬢の言う通り『勇者』ですね
作者からの返信
これ以降、レズンの呼び名は定着します(;´Д`)
そして勇者というワードはこの後、かなり重要になってきます!
第18話 少年、飲まされるへの応援コメント
心が痛いでござる(´;ω;`)
作者からの返信
ここが第一の山場ですね!
痛いシーンですが、それでも立ち向かおうとするヒロ君の健気さに注目していただければ幸いです。
第16話 触手令嬢、お昼を楽しむへの応援コメント
先生、『全裸になるとガスを噴出する特性を持つ魔物』の生態が気になって本筋が頭に入ってきません……
作者からの返信
そこはあまり詳しく考えていませんでしたw
恐らく羞恥心から濃霧を発生させてしまうのではと……(適当)
第13話 触手令嬢、エロの何たるかを語るへの応援コメント
ルウラリア嬢とヒロくんの、ボケ&ツッコミのやり取りがこなれてきてすごく好きです
作者からの返信
やり取りをほめていただき、ありがとうございます!
タイトルに比して全体的に重い話になるので、こういう明るいやりとりは実は重要と考えて書いています。
第12話 触手令嬢、察するへの応援コメント
未来の妻だの、婚約だの、運命を共にする者だの、ルウラリア嬢の既成事実力がすごいwww
作者からの返信
この押しの強さの100分の1でいいからリアルでほしいものですねw
第11話 触手令嬢、クズと鉢合わせへの応援コメント
レズンに対するルウラリア嬢の寸評
『水兵服の似合わなさが異常です』
で、噴きましたwww
作者からの返信
実際にキャラメーカーで試してみましたが、ガチで似合わなさ過ぎて自分も噴きましたw
第10話 少年、美少女?と邂逅するへの応援コメント
『触手モンスター』
そうなんだけど、そうなんですけど、ただ事実を書いているだけなんですけど、つい笑ってしまいますwww
作者からの返信
細かい描写で笑っていただき、ありがとうございます♪
普通に書くだけで笑う設定ではありますねw
第9話 触手令嬢、ベッドイン?への応援コメント
『適度に叩いて絞め上げて悲鳴を聞きたいという、触手本来の欲求』
……さらりと放り込まれてくる、こういう一文がすごく好きです
作者からの返信
常日頃作者が似たようなことを考えt……ゲフンゲフン
可愛い衣装でもイジメたくなるものとそうでないものがありますね!
第8話 触手令嬢、決断するへの応援コメント
ドが複数つく卑怯者……許すまじ……
そして次回からまさかの学園編に突入ッ!!
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
やはりセーラー服といえば学園、学園といえばセーラー服ですね!!
第7話 触手令嬢、混浴するへの応援コメント
触手風呂……ルウラリア様は風呂なのかダイ○ンなのか洗濯機なのか……
作者からの返信
一気にお読みいただき、そして連続でコメントまでいただき、本当にありがとうございます!
場合によってはお風呂にも洗濯機にも治療用カプセル的な何かにもなれる、それがルウラリア嬢でございます!
第6話 触手令嬢、もふもふと出会うへの応援コメント
風呂……だと!?
第5話 触手令嬢、空を飛ぶへの応援コメント
触手族が卵生という事実……!
作者からの返信
人間体になれば普通に××も出来るという設定です。書くかどうかは分かりませんが……
異世界なんだからいいだろ!!ということでw
第4話 触手令嬢、お姫様抱っこするへの応援コメント
真っ当な会話をしつつも、その内側では癖に昂ぶるギャップがたまらない
作者からの返信
状況に対してイケナイヨクナイ不謹慎と思いつつも昂ってしまう、そんなルウは今後もしょっちゅう見られますw
第3話 触手令嬢、運命の出会いへの応援コメント
自分から襲い掛かっておいて溺れて藻掻いて泣き叫ぶルウラリア様の御姿が麗しい……!
作者からの返信
性癖はアレでも、身も心も強靭な誇り高き令嬢なのは間違いない……のですが、多少迂闊で残念な部分があるのはご愛敬ですねw
第1話 触手令嬢、追放されるへの応援コメント
「触手令嬢」というタイトルにもうセンスしか感じられないし真正面からそれを描いていってるの凄い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「触手令嬢」、タイトル決める前に一応このワードを検索かけたのですが、予想通りの結果が出てきて笑ったのも今や懐かしいですねw
第12話 触手令嬢、察するへの応援コメント
クソガkなんかに負けるなぁ。
作者からの返信
連続でのコメント、ありがとうございます!
ここからがいよいよ本番といったところですね。ヒロとルウの戦いが始まります!
第10話 少年、美少女?と邂逅するへの応援コメント
ルウちゃん、変身できるのか……しかし、これは学校でひと騒動おこすゾ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この流れで騒動は……まぁ必然ですねw
第7話 触手令嬢、混浴するへの応援コメント
ならぬ変触、って、ならぬ偏食、ってことですかね。
違ってたらごめんなさい。でも面白くて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変触⇒偏食は気づきませんでしたw 考えてみれば確かに偏食でもある!
そこまで楽しんでいただけて感謝です♪
第2話 触手令嬢、愛に溺れるへの応援コメント
ほんと、面白いです。
続き、また読みにきますね。
作者からの返信
連続でのコメント、ありがとうございます!
まだ連載は続いておりますので、ゆっくり楽しんでいただければ幸いです♪
第1話 触手令嬢、追放されるへの応援コメント
これは面白いです! 発想が興味深いし、文章は読みやすいし、いいですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章の読みやすさを評価していただき、嬉しいです♪
ただただ自分の「好き」を詰め込みまくり暴走している作品ですが、よろしくお願いいたします!
第6話 触手令嬢、もふもふと出会うへの応援コメント
モフモフはスーモ?
サザンのルルもシドニアの小つむぎも好きな造形です!
相棒にしたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もふもふメイドはスー〇にも近いですが、ドラ×エのおおきづちがより近いかも知れません。
ルルもつむぎも好きでしたね~
触手モンスターって、何故か妙に可愛らしいポーズをとってくれることが多い気がします。
第5話 触手令嬢、空を飛ぶへの応援コメント
ルウさんのビジュアルを見てみたいですね。
参考になる作品はありますでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてヒロインイメージ、分かりにくくてすみませんm(__)m
サザンアイズのルルが一番イメージ的には近いのですが、画像を調べやすいところでは「シドニアの騎士」のつむぎですかね……
あの頭部に大きな青い眼球を二つくっつけた感じです。
第4話 触手令嬢、お姫様抱っこするへの応援コメント
ドエスで変態紳士でショタ。
業の深い触手です。
触手の先端で治癒……これは妄想が捗ります。
作者からの返信
連続でのコメント、ありがとうございます!
性格も名前もドエスリョナーラで変態紳士ですがそれでも令嬢、ちゃんと女の子ですw
業が深いなぁと自分でも書いてて思います(;´∀`)
第2話 触手令嬢、愛に溺れるへの応援コメント
これまで触手の気持ちになったことはありませんでした。
あれは自然なもので、私は常に傍観者でいたような気がします。
触手の意志や気持ち、学ばせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
触手は触手でも美少年好きの触手令嬢なので、触手の中でも特殊な性癖の持ち主かと思いますw 書いてはいませんが、他にも触手男爵に触手騎士などもきちんと存在する設定です。勿論その分だけ、様々な性癖の触手が……
当方も触手の気持ちになったことはないのですが、それでも彼女の強い想いと性癖に寄り添いながら、じっくり書いていきたいと思います。よろしくお願いします♪
第1話 触手令嬢、追放されるへの応援コメント
衣服損壊は無しで、スキマ侵入派の私と意見が合いそうです。
じっくりじっくり時間をかけるのも良き。
また新しい性癖が開いてしまうのかと、戦々恐々しながらページを捲りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この令嬢、衣服損壊はするけど全裸までは至らない派ですが大丈夫でしょうか(汗)
しかしスキマ侵入もイイですね!
時間をかけてビフォーアフターをじっくり眺めるのも最高ですね(*´∀`)
それはともかく、お楽しみいただければ幸いです!
第114話 触手令嬢と『親の役目』への応援コメント
コメント失礼します。
更新お待ちしておりました。
レズンだけでも更正の光が見えたのがちょっとうれしいです。
ヒロくん、心配です。
どうなるのか、楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レズンは果たして更生できるのか。この物語はその点もかなり重要だと思っているので、難しい問題ですがじっくり書いていきたいですね。
そしてヒロが苦痛の中、たどりつく真実とは……!?
更新にかなり時間がかかり申し訳ありませんが、少しでもお楽しみいただければ幸いです!