6節 疑問、あれこれへの応援コメント
「格好いい女性主人公の物語」企画への参加ありがとうございます。
勇者が魔王を倒しに行くという王道ストーリーをなぞりつつ、勇者そのものではなく、それを裏で支える人々に焦点を当てておられるところに独創性を感じました。こうした王道もののライトノベルは苦手なのですが、こちらの作品は地の文で適度に描写が説明があるため、読みやすくすんなりと世界観に入っていけました。
完結済みという安心感もあり、続きも読んでみたくなりました。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただきありがとうございます。
他の作品と比べると地の文多めかな、と自分では心配なんですが、読みやすいと言ってもらえると励みになります。
話数はちょっと多いですが、最後まで書き上げてあるので、お暇な時にでもお読みいただけると幸いです。
エンディング2 笑って過ごせる明日への応援コメント
完結おめでとうございます!!
作品を最後まで読めることは読者にとってとても幸せなことです。
色々と試行錯誤していた過程を知っているので、余計感慨深いですねぇ~!
アレニエとリュイスちゃんの物語がもう読めないと思うと寂しいです。
そんな風に思える作品と出会わせていただき、本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紆余曲折はありましたがなんとか完走することができ、アレニエとリュイスを望んだ結末まで届けることができました・・・
二人を、作品を気に入ってくれて、ここまでお読みくださって、こちらこそ本当にありがとうございました!
エンディング2 笑って過ごせる明日への応援コメント
完結お疲れさまでした。
まさに大団円。とても素敵な勇者の旅の裏側を見させていただけました。
最高の読後感を味わってます。心に残る作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか、思い描いていた最後の笑顔まで書き切ることができました。
今は完走できて安心半分、寂しさ半分といった感じです。
ここまでお読みくださって本当にありがとうございました!
16節 首の無い送迎馬車への応援コメント
絶対に気を許しちゃいけないはずなのに……ルニアが来るとギャグ回っぽくなるw
なーんか魔王も、一癖も二癖もありそうな雰囲気
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルニアは使いやすくて気に入ってますw
魔王はルニアほど癖はないつもりですが、実際どんな感じかは今後をお楽しみいただければと。
4節 過去の気持ち、現在の気持ち②への応援コメント
ガタッ(椅子から立ち上がる音)
作者からの返信
百合ん百合んにしてみました。
ユーニちゃん、1章の回想1から友情と後悔を募らせ続けていたので。
リュイスもそれに負けないように頑張りました。
9節 尋問(のようなもの)への応援コメント
ここの伏線回収旨いわー。φ(..)メモっとこ。
作者からの返信
ありがとうございます。なんとか回収できたかと思います。
アレニエと暗殺者の少女とのやり取りが個人的にお気に入りというか筆がノリました。
53節 気持ちの伝え方への応援コメント
ハート押せる数が足りねぇ。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
追加しとく。
作者からの返信
おぉ、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。作者冥利に尽きる思いです。
38節 流れる視界に映るものへの応援コメント
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
失礼、取り乱しました。
勇者すら敵わない魔族が三人(匹?)を目前に、アレニエの行動が全く読めないですね……。ハラハラさせてくれます。
作者からの返信
取り乱した人間を正気に戻すには胸を鷲掴みにすると良い。古事記にもそう書いてある(大嘘)
ここから風の魔将との戦いが始まります。楽しんでいただければ嬉しいです。
25節 深夜の問いかけへの応援コメント
『命』に対するリュイスの考え。彼女の優しさが全面に出てますね。けど今後、魔族と対峙したときに足枷にならなければよいのですが……。杞憂であれ。
作者からの返信
今後の展開に関わるのではっきりとした答えは返せませんが・・・リュイスは、普段は気弱で優しいですが、やる時はやる子です。実際に遭遇した際どう対応するのかは、その時をお待ちいただければと思います。
また、アレニエがどうしてあんな質問をしたのかも後に(かなり先になってしまいますが・・・)明かされます。お楽しみいただければ幸いです。
13節 プロテクション・アーツへの応援コメント
プロテクションの『固さ』と『弾く力』を利用した攻撃!いいっすね。すごいアイデア。
『清楚だけど実は武闘派』。大好物シチュエーションです。
作者からの返信
ありがとうございます。いいですよね、清楚キャラが肉弾戦。自分も好きです。
ちなみに元ネタ、というか思いついたきっかけは、マク〇スシリーズのピンポイントバリアパンチと、ラグナ〇クオンラインなどのMMOでたまに見かける殴りアコです。ファンタジー小説で盾で殴る女の子いたら面白いかな、と。
7節 一夜過ぎて -リュイスの場合ーへの応援コメント
>女性同士での交遊も、ある程度黙認されていた。
ありがとう女神様。ありがとう。
少しずつですが読ませていただいてます。
この先の話の顛末が全く読めずドキドキしております。二人の今後も、勇者のことも気になるところです。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。百合百合しくてもいい世界観にしてみました。上手く書けてるかは分かりませんが……
お楽しみいただければ幸いです。
エンディング2 笑って過ごせる明日への応援コメント
いい話でした。魔族もいいキャラしてるのが多くて、全員とお別れなのが寂しいなあと思っていたところで再会できたのは嬉しいですね
失われたものも多くはありますが、さっぱりとした晴れやかな読後感を得ました。ありがとうございます
作者からの返信
そう言っていただけると本当にありがたいです。魔族(特に魔将)はキャラ立てのためにも一つ癖を入れようと苦心したところなので、それを気に入っていただけたのも嬉しい・・・
こちらこそ、全編通して読んでいただけたうえにコメントまで本当にありがとうございました。