第14話 灰への応援コメント
初めまして永礼経です。
企画へのご参加ありがとうございます。
ここまで読ませていただいた感想ですが、
・童話や絵巻のような感じですらすらと読める
・誤字脱字は非常に残念。これから読み始める方の為にも修正された方がいいと思います。
・おそらくですが、「……」や「――」などの入力の仕方をご存じないのかな、使えると結構心情を表現しやすくなりますよ。
・感情表現は客観的に行われる感じで統一されてるのかな。「読者側で感じてほしい」とおもわれているように見えました。それはそれでよいと思います。
・文体は、やはり少し読みづらいかなと感じました。段落の活用や、一文の長短などで、より表現に深みが出るのではないかと思います。
・総じて、物語の内容は面白く先が気になる展開ですし、読んでて景色が浮かんでくるような情景描写はとても上手ですね。
最後に、技術面での話よりも大切なのは、物語に読んでる方を引き込めるかという方です。その点、貴作は素晴らしいと思います。
既に書き込まれているコメントを少し拝見いたしましたが、皆さん、おそらく同様な期待をされているように思いました。
書き手としてはとてもうらやましく思います。
第44話 パーティーへの応援コメント
?なことばっかりですね
第5話 村のお爺さんへの応援コメント
読み合い広場から来ました。
こう、暖かみのある昔ながらの良き異世界ファンタジーを思わせる本作ですね。
それでいて、展開をテンプレートではなくオリジナルにした事による独創性が、より読欲感を引き立たせていますね。
今後共に期待しています。
第7話 農業のドラゴン化への応援コメント
農業のドラゴン化とかいう名ワード……
しかも爪できちんと畑を耕している……このほのぼのとした雰囲気。好きです。
第5話 村のお爺さんへの応援コメント
ドラゴンが畑仕事………シュールだ。
主人公(レオ)は大丈夫だね。
第3話 夕日への応援コメント
『作品を客観的に知ろう』企画に参加していただき、ありがとうござました。
意表を突いたようなレオとファインの出会いは斬新で面白かったです。
会話のリズム感や適度に挟まれる情景描写は読みやすさを重視していて、幅広い層に読んでもらえるような工夫がされていて良いと思いました。
そこで、もう一工夫として行間を空けてみるのはどうかと思いました。
たとえば、地の文と会話文の間を空けるなどですね。
しかし、そうなると応答前の人物の身振りや表情を修正する必要があるので参考までにどうぞ。
最後にひとつ脱字報告になります。
第1話の冒頭部分ですね。「赤い鱗…ドラゴンを」の文の後が途切れているような印象でした。もし、誤解だったらすみません。
作者からの返信
アドレスありがとうございます。
第50話 マナーへの応援コメント
人間に溶け込むならマナーは要りますよね!
ソースを付けたファインが可愛いです