応援コメント

第91話 ラブコメちからの王道」への応援コメント


  • 編集済

    メインヒロイン同士の修羅場前哨戦って感じがして良いですね!現時空においてはカナタ君モテモテなので前世(未来)とは違い嫁は色々やきもきしてそうです(苦笑)
    そう考えると(悲惨なことは色々と起きたし結果がバッドエンドだったとはいえ)嫁にとってカナタ君との結婚生活は心に憂いもなく安らげる「幸せな時間」だったように思えますね

    あと今まで強々な良い女ムーヴしていた綾城も、心の傷を吐露したことで更に魅力が増しましたね✨馬鹿な、まだ強くなるというのか…!?

    P.S
    葉桐、人殺しまで強要させてるのか…(ドン引き)
    個人的な所感ですが、葉桐って宇宙人、もしくは狂信者並に話が通じない頭おかで話が通じないやつだと思うんですよね…

    そんなやつが交渉や話術の腕前自体はそんなに上手くないはずなんですが、女や金、権力や暴力、そして情報が致命的に通用する相手にのみゴリ押しできる印象です
    つまり馬鹿(格下)や弱みある相手にだけは強い

    実際、それらが通用しないカナタ君が相手だと苦しい謎論理を展開したり、挑発に激弱だったりしますからね彼
    報復で逆に「殺されてしまう」可能性を警戒し、悪辣な手段を封じられてしまうカナタ陣営が相手だと馬脚を露してしまう印象です

    野球でも実質的な実力負けしてますし、各分野における真の「一流」や「一芸」に秀でている相手には及ばず、力や女で抑えつける術しか使えなくなる印象です
    つまり「対等な信頼関係」を築く能力や発想が致命的に欠けている感じかなー、と

    大学時代へ至るまでに勢力を拡大できたから手強いだけで、勢力が整う前までならば幾らでも排除できたよつに思えます(…タラレバではありますが(汗))

    カナタ君も葉桐も互いに互いのことを「「(もっと早く危険性を察していれば力を付けられる前に排除できたのになぁ…)」」と内心後悔してそうなのが個人的には面白いです(笑)
    二人とも決して「完璧でも無敵でもない」と実感できるので(苦笑)

    超ハイスペックな「悪人」でも欠陥や弱点、人間味あるのって魅力に繋がると思うんですよね!カナタは前世で、葉桐は現時空において「天敵」に出会えて「敗北」を知ったことで人間味が濃くなったように感じます

    作者からの返信

    ここで綾城さんの弱いところをかけて筆者は良かったなって思ってます。
    強いばかりじゃないんだよっていうところがあって人間らしいと思うので。

    葉桐くぅんは万能型ですが、基本交渉とかコミュとかしません。
    相手よりも優位でなければいけないという強迫的な観念に囚われているような節があります。だからカナタ君が超苦手。だってマウント取れないんだもん。そりゃ葉桐くぅんもイライラですよ!でもお互い天敵どうしな感じなのはちょっと好きです。

  • 子供:何言ってるかわからんけど、先生同士がいちゃこらしてるんですけど!

    作者からの返信

    ここに入ってくる緑色の瞳の少年が結構度胸あってすごいなって思いました。