応援コメント

第5話 陰キャは陽キャの群れを許さない」への応援コメント

  • 綾城さんかっけえ

    嫁も現時点ではそこまで悪くはなさそうだけれどキャラは完全に負けてるね

    作者からの返信

    ヨッメーはこの時点では自主性全くないですからねぇ。

    他者の判定基準が葉桐ありきなので、なんかちぐはぐ。

    不安定性さがなんんかこわいw

  • これ元嫁も時間逆光してたら恐ろしいですねえ…。

  • 読み直したんですが、心情的に付き合う気がないなら「嫁」ではなく「元嫁」の方が良いのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいご指摘ですね!その通り!元嫁の方が正しいはずなのです!
    だからとあるタイミングで心の中での呼び方は変わる予定です!(ヒント ヒメーナさん)
    さすがに延々と嫁よばわりするのは変ですからね!

    筆者自体は奏久が理織世の事を内心でいまだに嫁って呼んでるの結構好きです。女々しい未練感がいいね!って思ってます。
    実際離婚は成立しないまま一周目は終了しましたしね。
    彼の中ではいまだに理織世は嫁のままなのです!
    男ってこういう弱さあるよね!みたいな感じです!
    早くこの呼び方の呪縛からまずは解かれて欲しいですよね!
    そこが幸せの第一歩なのです!

    今後の彼の成長をご期待ください!!

  • このグループ構成からみると、大学時代の嫁さんの立ち位置は大体わかりますね。

    嫁さんの浮気の理由が少し見えてきたのですね。

    主人公を守るというふざけた理由で、間男に脅された可能性が湧いてきたですね。
    一話で義理両親に責められたという描写はどうしても腑に落ちないです。多分、義理両親はこの主人公を最初から気に入らなくて、気に入った間男とくっつけようとしたこともあるじゃない?間男はばれた後でもそんなに自信満々のも、義両親の支持があるんじゃない?

    更新を楽します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現時点で言えるのは義理両親はヨッメーをいい子だと信じており、ヨッメーが色々とやらかしたのは奏久の所為だと思っていることです。間男は奏久よりも社会的ステータスも収入も圧倒的に多いので、そこらへんも義両親には不満でした。
    「あの子が浮気したのは、お前が浮気するようにあの子を追い詰めた甲斐性なしだからだ!!自殺したのも、お前が嫁と別れたくないから嫁は間男のところへ逃げられずおいこまれてしまったからだ!」
    義理両親はだいたいこんな風に考えてました。
    奏久君ほんと周りに恵まれねーな!可哀そう…。

    奏久君幸せになってー!って思いながら物語を進めていくので、今後もぜひお付き合いください!

  • 陽キャ集団が能無しアクセサリー家臣団だとすれば、元嫁は自分に忠実な見目の良いダッチワイフ候補ってとこなのかな
    太鼓持ちで周りを固めて、自分を盲信させた幼馴染みで恋愛ごっこを楽しみ、我が世の春を謳歌したい特別な人間気取りのナルシストって感じ?


    >>「別れて欲しいってこと?…わがままだけどそれはいやなの。お願い傍にいたいの。あなたに出会えたから、私は私を取り戻せたの。だからこれからだって一緒にいたいの…」

    主人公と出会って、幼馴染という名の奴隷から逃げ出したけど、逃れきれずに再び捕まったのが前世かな
    一度は目が覚めたのに、根が残ってて簡単に絆されて、ホイホイ浮気しちゃって後悔に苛まれてたっぽい?感じの壊れ女感あるよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    陽キャ集団はご指摘の通りですね。間男は我が世の春を謳歌したいタイプの人間です。そしてそれは他人の犠牲の上に成り立つ地獄なのです。
    ヨッメーへの間男の感情については作中で明かされていくので、今はノーコメントとさせていただきますね。

    本作においては『幼馴染』というラブコメのお約束要素を一種の『鎖』のようなものとして考えています。
    主人公も間男もヨッメーもみんなみんな鎖に囚われてがんじがらめ。
    主人公にはその鎖から解き放たれて欲しい。そう思い物語を進めていきたいなって思います。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 嫁の立ち位置が複雑というかなんというか。
    時間が巻き戻ったのとやらかしたことの記憶がないので罪からは逃げきれたんですが主人公が覚えてるので罰からは逃れられないんですよね。
    そして罪を知らないから償えないし許されないという……だって悪いの今の彼女じゃないのだもの。
    ある意味タイムリープによる一番の被害者なんじゃないかなって思ってます。
    あそこまで狂おしいほど愛おしく想う可能性のある異性に何かするどころか出会う前からこいつは浮気女って断じられてどれだけ健気に頑張ってもでもこいつ未来で裏切るんだよなって思われるという……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品は完全に時間の巻戻りなので、罪は消えています。でも罰からは逃れられないのです。
    奏久君はヨッメーから見たら『運命の男』なんですよ。ですが自らが知らない罪故にその愛に至ることが現時点ではできない。
    それに彼女自身仮に今のままで奏久と結ばれても同じ運命に至ることでしょう。
    色んな意味で憐れすぎる。
    ヨッメーは一番の加害者であり、一番の被害者。
    なかなか特異的なキャラクターだなって思います。
    でもヨッメーの事もそれなりには可愛く書いてみたいので、可愛かったら可愛いって褒めてあげてくださいね!
    これからもよろしくお願いいたします!

  • タイムリープしてるのに、過去が何処までも追ってくる展開が面白いです。嫁が主人公に執着するほど愛情を抱いていた理由が気になったので更新楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイムリープものって過去の反省を生かす物語のはずなんですけど、ヨッメーの所為で現在進行形で奏久君はトラウマが増えていくというバグ仕様。

    そろそろキラキライベントを入れて癒してあげなきゃ!

    一周目のヨッメーが主人公に深く惚れ込むことになったイベントはおいおい語られると思います。

    ぜひご期待ください。

  • このよくわからない幼馴染の絆とやらをの関係を解決しなかったから一周目の浮気に繋がったのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この歪んだ幼馴染の絆は原因の一つですね。ですがすべてではない。そんな感じです。ですが奏久から見ると、スーパーエリートで幼馴染で初めての彼氏で、みたいな要素が原因だと思っております。
    奏久くんは間男に男としてかなりコンプレックスを覚えております。

    頑張れ奏久!

    ぜひ応援してあげて!!