2022年11月16日
昨日のアドスコアは10,128。
直近一週間の平均は9,942。
代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは13,295。
『異世界ファンタジーの累計ランキング』は536位、目標まで204作品。
昨日から4歩前進。
昨日は☆8個貰って、☆合計6,784個、目標まであと3,216個。
ざまぁに農業をプラスしたのを考えてみた。
タイトル『劣化スキルのスローライフ 勇者に邪神の生贄にされた俺は、10年掛かって倒したが、勇者は邪神を倒した英雄になってた。敵国で農業を始めた俺は、知らずにざまぁする。』
あらすじ『
異世界転移した俺のスキルは劣化。
この武器を少しだけさび付かせる能力を、誰も凄いとは思っていなかった。
勇者パーティで与えられた仕事は、敵に突っ込んでいってスキルを発動するだけ。
1度目で辞めたくなった。
もう、その時には莫大な借金を背負わされていたのだ。
俺のスキルは俺以外の持ち物を劣化させる。
余波で味方の武器が痛むのだ。
そして、邪神と対決した勇者パーティは、俺を生贄に逃げた。
邪神の生命力を吸い取る力で、俺はミイラに。
一矢報いる。
俺は空手の邪神なら、武器は肉体だろうと、邪神の肉体に劣化スキルを掛けた。
劣化スキルの本質は対象を壊して、その分、術者を回復する力だ。
劣化しながら俺の命を吸い取る邪神、回復する俺。
綱引きが始まった。
10年もの年月で、俺は邪神を死ぬまで劣化させた。
勇者パーティは邪神を倒した英雄になり、俺は裏切り者とされていた。
俺は貧しい敵国に辿り着き、そこで農業を始める事にした。
俺のチート能力で豊作になって国力を増す敵国。
俺のざまぁが始まった。』
タグ『異世界転移 クズスキルが一転チートに ざまぁ 劣化スキル 主人公最強 農業 戦闘と生産チート』
キャッチ『いいぜ掛かって来い、ボロボロに劣化させてやる』
とまあ、こんな具合で、来年から投稿する予定。
劣化という言葉はあまり良くないんだよな。
たぶん流行らないだろう。
でも農業物は楽しいから、書いてみるつもり。
ここからは農業日誌。
昨日の収穫はなし。
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