2022年8月24日
昨日のアドスコアは4,245。
直近一週間の平均は3,490。
代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは2,964。
『異世界ファンタジーの累計ランキング』は557位、目標まで215作品。
停滞している。
たぶんもう伸びないと思われる。
現状維持が精一杯かな。
某漫画サイトを読んでいて魔法のシステムを解析してみた。
魔法のレベルみたいなものがあって、名前がサークル。
魔力の循環を表しているらしい。
名前的には良いが、やっている事はレベルと同じ。
オリジナリティを出すと、とっつきが悪くなる。
難しいところだ。
知り合いのゲーム制作者が言っていた。
オリジナリティは毒だと、普通に入れたのではユーザーが離れると。
毒を薄めるには導入するチュートリアルやシナリオを作らないといけないらしい。
この兼ね合いが難しいと。
ただこうも言っていた、毒のないゲームは駄目だ、そんなのは駄作だと。
話を戻すか。
サークルを上げるには儀式みたいなのをしないといけない。
儀式に使うのはモンスターから採った素材や薬だったり、色々だ。
上手くやっているようにも思えるが、レベルと経験値のシステムの分かり易さには敵わない。
だが、オリジナリティという部分では物語に貢献している。
そのオリジナリティが読者を惹きつけるものかは分からない。
その分、魔法の発動プロセスは単純だ。
魔法名を言って発動。
これはここにもオリジナリティ溢れる物を突っ込むと、ややこしくなって破綻するからかもしれない。
バランスは取れている。
サークルが上がると、使える魔法が増えていく。
これはドラクエとかで御馴染みの手法だ。
やはり、肝は儀式でレベルが上がるところか。
これなら、急激なレベルアップも出来るし、停滞するというのも出来る。
素材を得る為のドラマが作り易い。
俺がやるなら経験値によるレベルアップとアイテムによるレベルアップの併用だな。
いいとこどりしたい。
これなら戦闘中に大量経験値獲得とかでドラマが作れて、最強物なら序盤の弱い状態はアイテムでスキップできる。
ここからは農業日誌。
昨日の収穫は。
キュウリ7本。
ナス6個。
ピーマン3個。
ミニトマト7個。
モロヘイヤ150グラム。
ツルムラサキ350グラム。
一人ではないといえ、毎日よくこれだけの野菜を食っているよな。
もちろん朝飯には野菜だけでなく、魚と目玉焼きが付く。
ご飯は茶碗半分も食わない。
昼飯は肉と野菜で、晩飯は軽く食べる。
それなりに食ってるな。
体重が減らないわけだ。
でも血糖値とコレステロールは正常値だ。
これが上がると医者に怒られてしまう。
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